ご覧になって頂ければわかると思いますが、デザインの改新を行いました。前のデザインも嫌いではなかったのですが、何か煩雑で落ち着きませんでした。カテゴリや月別表示も中途半端だったので、どうせならという事で全て変更してみました。前回の時 にHTMLファイルとCSSファイルを幾つかの変数別にして別けた基礎を作っていたので、アイディアがまとまればHTMLはさほど弄らないのであまり時間を使わずに更新できました。CSSバンザイという感じです。
前回のテーマは原色カラフルだったのですが、どうもまとまりを欠いているようで宜しくない。かと言っても一覧表示になった時に同色のままだとどういったコンセプトの一覧表示を閲覧しているのかが理解し難いという問題があります。それでも背景画像を工夫するなどすれば直感的に理解できるように出来ると思うので、今回は一色に統一してみました。背景画像についてはタイトル画像も含めて探索中です。
今回のポイントは幾つかあって、一つはトップページをコンパクトにまとめて最新の記事を一つだけ全文表示させる事と、カテゴリ別一覧や月別一覧表示の先頭に目次を配置する事、それから全記事一覧をtitlelistを用いて表示させる事でした。後者の二つは割りと簡単だったのですが、トップページに記事を一つだけ表示させて尚且つ一覧表示になった時には25記事分を表示させる方法は思いつきませんでした。仕方が無いのでコメント扱いにして消してしまうという力技を用いましたが、もっとスマートな方法で実現させたいものです。どうか変数の実装や、環境設定での実現を宜しくお願いします。
さて、そんなこんなでこれまでに何度もデザインの更新をしてきた訳ですが、余程の不具合が生じない限りは大幅な更新はこれが最後になりそうです。あまり短い期間でころころと変えるのは時間の無駄ですし、アクセシビリティやユーザビリティの面においても好ましくないでしょう。これからは背景が白だと明る過ぎるなとか、ここにナビゲーションがあった方が便利だなとか、そういった方向のちょっとした更新が続くと思われます。
現状では確認作業も足りていないですし、推敲すべき部分も多々残っていますが公開してしまいます。何かどうしてもここの表示はおかしいだろうとか、きっと気が付いていないんじゃなかろうかという箇所がありましたらご報告頂けると大変助かります。
本当は 新変数が実装されてから にしようと思ったのですが、本家のサイトの移転をする時にCSSを弄っていたらやる気が出たので(X)HTML(FC2ブログの独自変数)の扱い方から書き換えてみました。今までは共通する部分は一つのCSSにまとめてと考えていたのですが、表示形式毎に多くのズレが生じるのでそれぞれのCSSを作って対応する事にした。トップページと個別記事、そしてタイトルを一覧表示するという3パターンを一つのCSSにまとめようとすること自体が無謀だったのだ。
そんなこんなで変数別にHTMLファイルを創り、それぞれのCSSを書く。構造に関する共通項目は一つのCSSにまとめたがやはりそれほど多くない。今回のテンプレートのテーマはイエローだったのですが、これがまた白背景に黄色い文字というのはどう頑張っても無理という事で路線変更。急遽テーマを原色カラフルに。という事で色に関する記述を分ける事にした。これで後からの編集(衣替え・リニューアル)が今までに比べて段違いに簡単になった。問題と言えば今までの記事との互換性が低い事くらいだろうか。
今回リニューアルをしていて気になったのは<%sub_title>の挙動です。説明にはブログサブタイトルを表示(エントリータイトル、日付、検索ワード等)
と書いてありますが雑過ぎます。まあ書いてある通り、個別記事表示ではエントリのタイトルが表示され、月別表示では日付(200511)が表示され、検索ページでは検索ワードが表示されます。そしてこれは書いていないのですが、カテゴリ表示のページではそのカテゴリ名が表示されます。
次に気になったのがファイルのアップロードなのですが、同じ名前のファイルをアップロードする時は何の警告もなく上書きされてしまうのです。私はこれまで多数ののファイルをアップロードしてきましたが、特に名前に気を配っていた訳ではないのでもしかしたら必要なファイルまで上書きされてしまったかもしれません。この仕様は時間が経てば経つほど更に脅威になってくるので何とか改善して頂きたい。適切なファイル名を考えれば良いのかもしれませんが、それでも考えられるファイル名なんて似たようなものが多いので難しいでしょう。
そんなこんなでリニューアルも山場を越えたので公表してしまいます。コンテンツの順番やナビゲーションなどは殆ど変更を加えていないので戸惑う事はあまり無いでしょう。ただMacでの表示確認をしていないので恐ろしい事になっているかもしれませんが、申し訳ありません。CSSを外して頂ければそれなりに読めると思われます。デザインやナビゲーションに関する細かい部分に関しては随時更新していく予定で、不具合については気が付き次第修正をして行きたいと思っています。
世間では耐震強度偽造問題で住民が大変な不安と危険に晒され、引越しを余儀なくされている中、私も サイト消滅の危機 を回避する為にサイトの移転を行っていました。そのおかげですっかりブログの更新頻度が落ちてしまいました。
本来ならばファイルをダウンロードして新しいサーバにputするだけで良いのですが、作りが悪いのも手伝って書き直さなければならない所が多数存在し骨が折れました。そのついでにCSSの書き方なども見直したので時間がいくらあっても足りないほどです。それでもいつ終了するかわからない旧サーバにアクセス(リンク)してくれている方の事を考えると早い段階で新サーバへの移行を済ませて置きたい。それなのにも関わらず FC2 の仕様変更が行われたようで解説ページにも修正を加えなければならず更なる手間が。流石にもう疲れたのでこの辺りで公開してしまう事にします。まだ多くの不具合(リンク切れなど)が残っていますが気にしないことにします。致命的な不具合がございましたらご連絡下さると助かります。
移転先は こちら で、内容は殆ど変わっていません。リファラで ひろえさん が サイトにリンクして下さっている のに気が付いたのですが、ここからリンクすることによってそのリファラでこの記事に気が付いて頂いてリンクのアドレスを変更して頂けたらと願っています。記事中のリンクもそうなのですが、特に FC2ブログのサポートフォーラム の方を次回の使用時より変更して貰えたら嬉しいです。
ところで 質問掲示板利用に関する極個人的な見解 というタイトルはあくまでも私(rara)の個人的な意見ですよというのを強調する為に、より消極的な主張として使用したのですが、掲示板などにこの字面が表示されると結構な威圧感があり、また、いかにも使用してくださっている回答者さんの意見であるかのように映りますね。一応(危機回避もしくは誤解を避ける為)全頁に私の自己紹介らしきリソースへのリンクを埋め込んでありますけれども、もう少しわかり易くした方が良いかもしれません。やはり 質問掲示板利用に関する極個人的な見解へのリンクについて にも書きましたが、どうぞご注意下さいませ。
この度 お借りしているサーバの事情 により、本家サイト の移転が余儀なく決定された。期日は2005年12月5日24時なのですが、それまでにサーバが確保できるかどうかわからない。この際完全閉鎖してここだけ残すようにしようかとも思ったのですが、それではやはり寂しい。あくまでも原点は向こうなのだから。
サイトの移転で一番困るのがURIが変更される事だ。現状では被リンクは殆ど無いと言っても過言ではありませんが、それでも数ページはリンクされており、参照されている形跡もあります。管理者のいるサイトからのリンクならばお願いすれば変更してもらえるかもしれないが、掲示板などのコメントだと色々と面倒だ。もうこれには目を瞑って勘弁して頂くしかない。クールなURIは変わらない とは良く云われたもので、リソースを公開している者の責任としてしっかりと考え直さなければならないかもしれません。
それでもちょっとした道楽に有料のサービスを利用したりドメインを収得したりはしたくないのです。趣味にお金がかかるのは当然の事だとは思うのですが、それとこれとは話が別なのです。という事でどなたか良い無料ホスティングサービスをご存知ありませんでしょうか。
- 条件
-
- 無料で広告がない
- 個人法人は問わないが、それなりの信頼が欲しい
- CGI/PHPが可
- アフィリエイトも可
- 容量は多いに超した事はなく、転送量などの制限も(ほぼ)無し
まあこんなところでしょうか。どなたかサーバを管理運営していて「うちのスペース貸してあげるよ」と仰って下さる器の大きな御方はいらっしゃらないものでしょうか。
追記(2005年12月13日18時30分)
おかげさまで 無事にスペースを確保する事が出来ました。ありがとうございました。
基本
- このサイトへのトラックバックは原則自由ですが削除することもあります。
- トラックバックは関連記事からにして下さい。
- 内容に関係があってリンクもしている記事からは、トラックバックをしてもらえたらいいけど特に必要ありません。
- ここで挙げたポリシーは自分自身にも当てはめます。自分が消すようなトラックバックは他人に送信しません。
礼儀・挨拶
- トラックバックする前に事前連絡は必要ありません。
- 知らない人にいきなりトラックバックを送るのはごく当たり前のことだと思います。
- トラックバックをする場合に事前に許可を求める必要はないでしょう。
- トラックバックをしましたとコメント欄に書く必要を感じません。
- トラックバックをいただいた場合、相手記事にコメントを必要ならばすることもあります。
- トラックバックへのトラックバック返しは必要ありません。
- トラックバックを受けたとき、トラックバック返しはすることもあります。
- こちらからのトラックバックに対する挨拶やお礼は必要ありません。
- 多重トラックバックの削除依頼は必要ありません。
削除対象
- 当方が受けたトラックバックは削除することがあります。
- texas holdemなどの機械的・大量のトラックバックspam広告は削除・放置します。
- 内容は関係がなく、当方へのリンクのない記事からのトラックバックは削除・放置します。
- 内容は直接関係ないが、文中で参照リンクの貼られている記事からのトラックバックは削除することもあります。
- 内容は関連しているが、当方へのリンクのない記事からのトラックバックは削除しません。
- 内容が関連しており、当方へのリンクのある記事からのトラックバックは歓迎します。
- 当方へのリンクはあるが、一行コメントなど情報量があまりにも少ない「うなずき系」記事からのトラックバックは削除することもあります。
- 当方へのリンクだけで、まったくコメントのない記事からのトラックバックは削除することもあります。
- 当方へのリンクがなく、誹謗中傷など悪意ある記事からのトラックバックは削除することもあります。
- 当方へのリンクがあるが、誹謗中傷など悪意ある記事からのトラックバックは削除することもあります。
- 当方へのリンクがなく、反対意見・反論が書かれている記事からのトラックバックは削除しません。
- 当方へのリンクがあるが、反対意見・反論が書かれている記事からのトラックバックは歓迎します。
- 当方へのリンクがなく、こちらからトラックバックやコメントをつけられないサイトからのトラックバックは削除しません。
- リンク元サイトの性質によってトラックバックを削除することもあります。
- こちらの記事内からのリンクがあるにもかかわらずトラックバック返しされた場合削除しません。
- 匿名の人のブログからのトラックバックは削除することもあります。
- 人気ブログランキングへ誘導している記事からのトラックバックは削除しません。
- トラックバックのエラーによる重複は削除することもあります。
- トラックバックツールが原因でサイトの表示が乱れる場合は削除します。
- トラックバック元にアクセスできない場合は削除することもあります。
- 商売サイトからの宣伝トラックバックは削除・放置します。
- アフィリエイトが主たる目的のサイトからのトラックバックは削除・放置します。
- その他、管理人が削除しようと思ったという理由以外の理由なく削除することがあります。
備考
要するに御自由にどうぞって事です。ただし削除したければしますし面倒ならば放置、様々な反応については特に必要性を感じないというところでしょうか。それでも最近幾つかトラックバックを送ってみて感じるのは、臆病者はこの機能を利用するに当たって慎重になった方が良いかもしれないなということです。私にはまだ閲覧者の為だと開き直る勇気も自信もありませんし、相手が自分で削除できるのだから自由に送ってもいいだろうと思う事もできていません。
参考
当方針は トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド の雛形に沿って書かれたものです。その起こりや解説などは該当記事をお読み下さい。
説明
各エントリに対するコメントはその記事毎にお願いします。ここはサイト全体、もしくは私個人に対してなんらかの連絡や報告、意見、感想などの為にご利用ください。
メールフォーム
管理者にだけ表示を許可するようにすればコメントは表示されませんが、なんらかの理由によりコメント欄を用いたくない場合などは以下のメールフォームをご利用下さい。
注意事項
投稿された文章はどのような場合においてもコメントについての規則に当てはまります。管理者にだけ表示を許可する設定にした場合には一般には公開されず、管理者だけが閲覧しますが、内容如何によっては公開される事もあります(余程の事がなければ公開はしませんが)。何かしらの反応が必要な場合は、Webサイトのアドレスやメールアドレスなどの連絡先が記載されていないと返信できませんのでご注意ください。また、投稿数が増えてきた場合は古い物から順次削除し、ログは残しませんのでご了承ください。また、このメールフォームを用いた場合や、コメントを非公開にした場合、管理者が長期間に亘って気が付かない可能性もありますのでご了承下さい。そういった場合は何か一言くだされば直ぐに確認させて頂きます。
デザインについて
一応はXHTML1.1に準拠するようにしているつもりですが、様々な機能がそれを邪魔しているかもしれません。構造と見栄えの分離を計り、別ファイルのCSSで装飾部分を表現しているので、CSSによる変更を無効にして頂ければ生のHTMLによる表示が可能だと思います。その方法はお任せ致します。ユーザ定義のスタイルシートを使用して頂くのも良いかもしれません。そしてその状態でも致命的な表示の崩れが出ないようにHTMLを書いているつもりです。
JavaScript と ActiveX について
JavaScriptについてはオフ環境を想定して創っていますが、オン環境では あれこれポップアップや JavaScriptで音を制御してみたよ が動作します。これに伴い、一部のブラウザでは表示がおかしくなったり、エラーが出て落ちる 可能性があります。また、ActiveX が無効の状態ですとセキュリティ警告がなされる場合があります。ActiveX が有効でないと JavaScriptで音を制御してみたよ は動作しません。よって推奨環境はJavaScriptオフかJavaScriptオン&ActiveX有効という状態になります。JavaScriptがオンでActiveXが無効という状態いうのが一番都合の良くない状態です。スクリプトを書き換えたので現在は改善されているかもしれません。
都合によりJavaScriptで音を制御してみたよを外しましたので現在は特に閲覧に支障は無くなっていると思います。
カテゴリについて
暫定的にカテゴリ分けを施していますが、特に意味はありません。厳密に区分けしている訳ではないので信用しないようにして下さい。いずれ何かいい形が見つかればカテゴリ分けという形は無くそうかと思っています。
月別一覧表示について
殆どの訪問者が過去の記事まで遡って読むことは無いと思っていますが、無ければ無いで自分が不便なので過去の記事への簡単なアクセス手段として残してあります。
最新の記事一覧について
最近五日間に書いた記事の一覧です。この辺りに書いた事までならまだ執筆者は自分がどのような気持ちで何を書いたのかを覚えていると思われます。
個別記事について
各記事の見出しをクリックする事により、その個別記事に移動する事ができます。コメントやトラックバックは個別記事毎に可能となっています。
アフィリエイト(アソシエイト)プログラムについて
当サイトでは小遣い稼ぎの為に Google AdSense と Amazon.co.jp のアフィリエイト(アソシエイト)プログラムに参加しています。最上部や記事内などの割と目立つ箇所に掲示しているのは本当に興味のある方の為だからです。メニューやそれと見紛うような掲示方法でクリックを誘導するような事はしないように心掛けています。
文章の趣旨と存在意義
特にこれと言ってテーマを決めて書いている訳ではありませんが、私が生活していて接した情報や事象について自分の思うことを書いています。基本理念は 『とりあえず疑う』『違う角度から検証してみる』『逆説を書いてみる』です。絶対なんて事は絶対に在り得ないという矛盾と戦いながら、なるべく自分の考え、もしくは一般的多数派層とは逆の考え方について言及できればと思っています。ですので書いてあること全てが私の本当に思っている事でもなければ、他を肯定したり否定したりする物でもありません。また、単なる事実やメモ、日々の出来事なども書いています。そして他にもいくつか心掛けている事はあります。
- 汚い言葉は使わない。
- 下品な内容にしない。
- 子供が読んでも問題のある物言いはしない。
- 優しい文章を心掛ける。
- 第三者が不快になるような物書きはしない。
- 皮肉めいた文章は書かない。
- 煽らない。煽られない。
- 感情的にならない。
- インパクト重視のエントリは書かない。
- 反射的なエントリを書かない。
- 間違った情報を流さない。
- 悪意を放射しない。
- 「○○は嫌い」などの否定的な意見は書かない。
- 他を否定・冒涜・中傷・軽蔑・蔑視・批難・嘲笑するのではなく疑問を投げかける。
- 基本的に議論の応酬は行わない。
- 他者の意見は素直に聞き入れる。
本来なら「評論はしない」「レビューは書かない」などといった事も挙げる予定でしたが、数人の知り合いに私の読んだ本や観た映画などの情報や感想を知りたいと頼まれたので、私の考えとは反するのですが、時折そのような文章も書きます。中にはネタバレになってしまう文章もありますのでお気を付け下さい。そのような文章を書く時は読みたくない方に注意喚起をする為に必ずなんらかの手法を用いて読む前に気がついてもらうように努力しますが、充分ではないかもしれません。
また、当サイトは色々な技術を実践し実験する場でもあり、中には邪魔だと思われる機能もあるかもしれませんが、基本的にはJavaScriptをオフにして貰えれば解決すると思います。目標は少々難のあるサイトでも読んでもらえるような文章を書くことなので、半分は意図的に行っています。
敬称について
記事内に登場する人物の敬称は、直接接触する可能性の高い相手に対しては『さん』を用い、そうでない相手に対しては『氏』を用いています。これは年齢や性別に依存しません。また、立場や役職などを用いる場合もあります。
コメントについて
御自由にそしてお気軽にどうぞ。古い記事に対するコメントや質問も歓迎です。ただし私がそのコメントに対して必ずしも反応するとは限りません。特に確実な連絡先を明記しない意見については無視します。また、その時の気分により投稿者の許可や同意を得ずに記事を削除する事もあります。自分に都合の悪い投稿は削除するなどという無粋な事はするつもりはありませんが、結果的にそうなる事はあるかもしれません。特に記事の内容とは関係のない執筆者や他のコメント投稿者の人格を否定するようなコメントは即削除します。
また、エントリに関係ないコメントや、投稿者同士の本筋とは逸脱した応酬はご遠慮願います。編集用パスを設定しておけば後から記事を再編集する事も出来ます。ただし、不正な編集が行われた(私がそう判断した)場合には記事を削除する可能性があります。
さらに、投稿された記事についてその内容の如何に関わらず、公開、引用、転載される可能性があります。これは管理者にのみ表示を許可するにチェックを入れた場合も同様です。
交流について
人見知りはします。しかし交流は嫌いではありません。むしろ好きな方ですのでコメントやトラックバックは積極的に行って貰うと嬉しいです。特にサイトの機能や表示に関するご指摘は歓迎致します。しかし馴れ合いなどに必要以上の時間を割くのは煩わしいと思っています。
トラックバックについて
これもコメントと同様に御自由にそしてお気軽にどうぞ。その他の注意事項もコメントと同様です。加えるのならば、該当記事に関してなんら関連性のないトラックバックについては積極的に消去します。私はトラックバックという機能は管理者の為にある物ではなく、閲覧者の為にあるものだと現時点では考えています。よって無断でトラックバックをして頂いても構いませんし、こちらからトラックバックをする際にも連絡するつもりはありません。もちろんある程度は相手側の意向には従うつもりです。ちなみに言及リンクは条件にも免罪符にもなりません。リンクがあっても削除する場合もありますし、関連性があって有益ならばリンクがなくとも受け入れます。
著作権について
主張するほどの価値が私の著作物に存在するとは思いませんが、様々な事象を考慮しした結果、放棄しない という結論にしておくのが妥当だと判断しました。しかしながら転載や引用は出典(引用元)を明らかにすれば自由に行って頂いて構いませんが、その内容を歪曲したり、執筆者の意図が伝わらないような扱いは許容致しません。改変する場合には改変者の著作物として扱い、私にはなんら関係のないものとします。また、引用や転載において如何なる問題や損害が生じようとも、これに対して私は 一切の責任を負うものではありません。ここで注意して欲しいのは、ここに存在するリソースの全てが私の著作物ではないという事です。素材や写真、引用や転載をした文章や画像など、私の著作物ではない物に関しては以上の事柄は 適応されません のでご注意下さい。
記載内容について
記載されている内容は、作者がその能力に置いて最大限に努力し、正確であるように心掛けていますが、必ずしも正しい情報であるとは限りません。時には意図的に正確ではない情報を示す場合もあります。よってその正確性や有用性は保証し兼ねます。つまり私の書いた文章を読んで起こった如何なる損害に関しても管理者は一切の責任を負いません。また、記事の修正や削除は如何なる場合でも管理者の権限においていつでも行う事が出来るものとし、これについての説明は行わなくても良いものとします。
閲覧環境について
閲覧想定環境はOSがWindowsXPでWebブラウザがFirefox1.5 (もしくはその時の最新版) です。その他の環境(特にMac)では私の意図通りに表示されていない可能性があります。Internet Explorer6.0 や Opera8.5 での表示確認を行っていますが、その他の環境についてどのような表示になっているのかはわかりません。環境に依存せずに最低限読めるように創っているつもりですが、実現できていないと思われます。ちなみにFirefox1.5 で JavaScript がオフの状態で最適化されます。
執筆者について
ある程度の先入観や固定観念を持たずに、純粋に文章を読んで欲しいという気持ちがあるので、ここでは明かさないようにしようと思います。もちろん付属元のサイトの管理者情報を見て頂ければ割と細かい事まで書いてあります。そちらでも性別や年齢には触れないようにしていますが、それを知らなければならない合理的な理由があった(私がそう判断した)場合に限り、問い合わせがあればお教え致します。古い、もしくはある程度親しいお付き合いをさせて頂いている方は既にご存知の通りかと思われますが、実際の所は詐称していた時期もありますのでその認識が正しいかどうか私にも判断し兼ねます。個人的にはwwwにおいて(或いは実社会においても)年齢や性別が重要視される必要は無いと考えます。まあ年頃の乙女とでも書いておきましょうか。
連絡先について
何かあるようならば基本的には各エントリーのコメント欄に書き込んで頂ければ確認しています。各エントリと直接関係のない話題は掲示板のコメント欄をご利用ください。掲示板代わりに開放しています。それ以上の連絡が必要な場合はその旨をご投稿下されば、その都度その状態に応じたなんらかの連絡方法を考えます。また、同ページにあるメールフォームもご利用下さい。
リンクについて
この項目を設ける必要があるのかどうかも疑問ですが、問い合わせにいちいち応じるのは手間なので書いておきます。どのページにリンクして頂いても構いません。事前・事後に渡る報告や連絡は一切必要ありません。ご自由にリンクして頂いて結構です。参考コラム (宇園まこと氏)。こちらからのリンクを欲する場合はトラックバック機能を用いる事で可能です。トラックバック機能を利用できない場合はコメント機能を用いてアドレス欄にアドレスを記入し、何か投稿して頂ければアドレスが残ります。ただ、宣伝と私が判断した物に関しては削除します。その他のこちらからの積極的なリンクの応対は今のところ考えていません。