2005年 02月の記事一覧
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合併白紙
- 2005年 02月 28日 (月) 00時 59分 04秒 |
以前取り上げた
南セントレア市の話 が無くなった。
新市名がどうのなどと言う前、に合併自体が流れてしまった。
開票結果を見ると僅差ではなく、かなりの差がついていた。
合併にはメリットやデメリット、そして多くの人間の思惑などが絡んでくる難しい問題だ。
部外者かあれこれ述べるような事ではないのでこの辺で止めて置くつもりだが、
新市名のアンケート でも大差がついている。それにしてもこれほどまでに住民に望まれていない物が、どうしてこんなにも話題になってしまうのだろうか。まあ取り上げてもらわなければ困る場合もあるだろうし、もっと取り上げるべき悲惨な事態もあるだろう。
ところで千葉でも合併の話があってその新市名が「太平洋市」になるかもしれないんだとさ。決まりかけてるんだけど、やっぱり反対とかがあるらしい。歴史的観点から見たりしてもね。それに太平洋って広すぎないかい?太平洋に面している都道府県の市ならどこでもつけられそうじゃない。だからある意味ではずるいっていうひがみみたいなのもあるかもしれない。こんな風にもめているのを考えると、南アルプス市でよく決まったなと思った。
胆汁
- 2005年 02月 26日 (土) 18時 59分 37秒 |
昨日から体が痒い。理由がわからなくて不気味だ。乾燥性敏感肌かなにかだろうか。
今までこんな状態になった事はない。何かのアレルギーではないかとも疑ってみている。
大袈裟な病気でなければ良いのだが、つい最近 こんな番組 を観たので心配してしまう。ちなみに こんなサイト も以前に読んでいるので不安が増幅している。
文庫本購入記
- 2005年 02月 25日 (金) 15時 11分 59秒 |
昨日、近所の古本屋が安売りをしていたので買いに行った。
以前は定価で買ったりもしていたが、古本屋で同じ物が半額以下で買えるのでもっぱらそちらを利用している。
最近では半額でも惜しくなり、100円にならないと買わなかったりもしているので、
一冊95円セールは魅力的で、こういった時にまとめ買いをすることにしている。
私が買うのは主に文庫本だ。ハードカバーの物も読まなくはないが、買うことは少ない。
理由としては先に挙げた値段もそうだが、読むときにかさ張るという理由もある。
そんな訳で今回は文庫本を10冊ほど買った。昔は一日で何冊も読んでしまうほどだったが、
最近は忙しく、あまり本を読む時間がない。というか、ついパソコンに向かう時間が増えてしまっているのが現状だ。
この十冊を読み終えるのにどれくらいかかるかわからない。
その頃にはまたどこかの古本屋で安売りをしてくれるとタイミングが良いんだけどなと思う。
それにしても本屋に行く機会が少なくなると、自分がどれを読んで、どれを読んでいないのかがわからなくなる。
作家名、題名、体裁、雰囲気、あらすじ、キャラクタ、字の大きさ、賞の有無など色々な要素を考えながら本を手に取るのだが、自分が贔屓にしている作家ではないでも面白そうな本を書いている人の作品は常に読んだかどうか迷う。
いつも手に取る本は大抵がそういった本で同じものだったりする。そしていつも冒頭部分を読んだりしているので、その部分を読むと「あれっ?どっかで読んだなぁ」と思ってしまう。それでも話の流れや結末が見えてこないとなると読んでないような気がする。しかし確実に読んだ本でも細かい流れや結末を覚えていない事なんかは良くある事なので、結局は判断材料にはならない。だからといって結末部分を確認することは出来ないのが困った物である。
そんなこんなで今回買った本を記して置こう。
上から六冊は幻冬舎文庫、そして講談社文庫、角川文庫、新潮文庫、文春文庫と続いています。
記載の順序に特に意味はありません。
- MADE IN HEAVEN Kazemichi ( 桜井亜美著 )
-
桜井氏の作品には本を読み始めるようになってから少ししてから出会った。私の趣味の中では異質な作家だ。独特な世界観と各所に散りばめられた美しい言葉が楽しめる。年に数回遊びに行く友人宅への道程の電車の中で読むのが定番になっている。
- 地球平面委員会 ( 浦賀和弘著 )
-
浦賀氏の著書である『記憶の果て』は少々長いという気もするが、なかなか楽しめたという記憶があり、その流れで買ってみた。
- 彼女は存在しない ( 浦賀和弘著 )
-
上記に同じだ。長くても楽しく読めたということは、内容もさることながら文章力もあるのだろうと思う。この二冊の感想いかんによって次の作品に手を出すかどうか決まるような気がする。
- 転生 ( 貫井徳郎著 )
-
最初に読んだのは覚えていない。おそらく『慟哭』だったのではないかと思うが、その後に読んだ“症候群シリーズ”辺りから私の贔屓の作家に仲間入りした。
- 火の粉 ( 雫井脩介著 )
-
雫井氏の著書をはじめて読んだのは最近だ。 『虚貌』は終わり方が少々もったいない気がしたが面白かった。その流れで購入したというのもあるが、取り扱っているテーマが興味深くて読みたいと思った。最新作である『犯人に告ぐ』もいずれは読みたいと思っている。
- 償い ( 矢口敦子著 )
-
矢口氏の著書を読むのは今回がはじめてだ。基本的に女性が書く文体は優しい感じがして読み易いので好きだ。
- 半パン・デイズ ( 重松清著 )
-
重松氏の著書は懐かしい気がして面白い。そして少し普通ではない感覚の持ち主であるとも思っている。
- もう一度走り出そう ( 川島誠著 )
-
最初に読んだ『800』という作品が爽やかな気分にさせてくれたので、それに続いて『セカンド・ショット』も読んだ。そこで大きく道が逸れなかったので、今回も読んでみる事にした。
- 凶笑面 ( 北森鴻著 )
-
『花の下(もと)にて春死なむ』や『メビウス・レター』を読んで好感触だったので購入した。…しかしこれは以前にも読んだ事があるような気がしてきた。本屋ではわからないが、落ちついて見てみると、絶対に読んだ気がする。凄く損をした気分だ。
- 顔のない男 ( 北森鴻著 )
-
これも読んだかもしれない…。北森氏の作品はあまり読んでいないという記憶があったはずなんだけど。
以上が今回購入した10冊だ。北森氏の作品は見れば見るほど読んだ気がしてならない。なんだか凄く落ち込んだ。読むのが楽しみなのはどれも同じだが、特に雫井氏の『火の粉』に興味がある。
ちなみに「面白かった」とか「楽しめた」とか感想が稚拙なのはわざとで、私が人に本などを薦めるのが好きじゃないからだ。誤解をして欲しくないのは、“紹介”と“推薦”は違うという事だ。“紹介”は別に気にならない。しかし“推薦”は好きじゃない。その時点で作品がフェアな状態で観られなくなるのではないかと思うからだ。「坊主憎けりゃ~」ではないが、例えば好きではない人から「この映画絶対に面白いから観てみなよ」と薦められて観たとしたら、本当にその映画が面白くても、少なからず何か自分で選んで観た時とは違う何かがある筈だ。そして逆もまた然りだ。それは誰の為にならない。
という訳で私はここにレビューを書こうとは思わない。もちろんレビューを書いている人やそれを参考にしている人を否定するつもりはないので悪しからずお願いしたい。かくいう私も宣伝文句に踊らされる事はあるのだし、薦められる事によって新しい発見をすることもある。それくらいの利害はわかっているつもりだ。
リストと blockquote
- 2005年 02月 24日 (木) 19時 16分 46秒 |
少し真面目な文章を書いてて気がついた事だが、この文章表示部分にもリスト関係や引用を使用したい。現状では記事は大きく <p>~</p> で囲ってしまっているので、その中にリストなどを入れるのは叶わない。これを<div>~<div>で囲う事にして、記事を書く時に<p>~</p>を書くことにすれば、これまでの <br /> の連続使用などの問題も同時に解決できるかもしれない。
CSSの記述など、それなりに調整の必要な作業になりそうなので実際に試行するのは後日になるが、アイディアとしてここに残しておく。少し心配なのが <p>~</p> を書いた時にそれをタグとして認識するか否かだ。それは直ぐにでも実験できるが、まあゆっくりやろう。
きゃあぁぁぁ!タグは有効で、CSSも思い通りに行きそうだが、今まで書いた記事を <p>~</p> で囲わなければならなくなってしまった…。う~んと、それから追記部分も直さないと。margin や padding などの微妙な調整が残っているが、とりあえずは修正できた。 後は blockquote が残っているが今日はこれくらいで勘弁してやろう…。いつか引用を使いたくなったらで良いだろう。今日は正直ちょっと疲れた。どうせなら storong も使うようにしようかな。
XHTML1.1のMIMEタイプ
- 2005年 02月 24日 (木) 18時 58分 48秒 |
現在は新サイトの構築に励んでいる。概要が出来てきたのでサーバーにアップロードしてみて問題がないか確認する。と言っても使用するのはAnother HTML-lintだけだ。ez-HTMLを使用しているので、ローカルでのチェックも頻繁に行う事ができ、問題はないだろうと思っていたが、以下の三つのエラーが出た。
このエラーはサイト改装の時にも出ていたがその時は考えている時間が無かったので <meta http-equiv="content-type" content="application/xhtml+xml; charset=Shift_JIS" /> という記述を省く事で解決していた。これは元々 XHTML1.1では <meta http-equiv> を記述すべきではありませんとチェックされていた物だったので特に抵抗はなかった。しかしながら漠然とした疑問が残ったので調べてみる事にした。
アップデートとエラー
- 2005年 02月 23日 (水) 02時 26分 04秒 |
blogn(ぶろぐん)がアップーデートしたらしい。http://www.blogn.org/
サーバーが対応したらしいけれどもそのせいでエラーが出て表示できなくなってしまった。試しにアップデートを試みたが失敗に終わり、にっちもさっちも行かなくなってしまった。この記事も投稿できるかわからないが、テストを兼ねて書いている。このままどうにもならないようならやはり他のブログツールを考えても良いかもしれない。
…という訳で結局FC2ブログに移行した。やはり使い勝手やカスタマイズの点で言えば自分で設置した方が良いのだけれども、新しく契約したサーバーではデータベースが使用できないので MovableType を始めとしたブログを設置することが出来ない。データベースを使用しない物の中でも気に入ったツールが存在したが、新たに独自タグや操作を覚える気力がなかった。
ブログであまり複雑な事をするつもりはないのでこういったレンタルの方が楽で良い。その中でもFC2ブログはカスタマイズ性が抜群で素晴らしい。その内、記事をMT方式でエクスポート(バックアップではなくて)出来るようになれば移行もスムーズに出来るようになる。まあ現在でもテキストでバックアップ出来るので充分と言えば充分だ。心配事と言えばユーザが増えすぎてレスポンスが落ちないかという事だが、今の所それを感じることはない。
フードプラネット
- 2005年 02月 22日 (火) 00時 52分 22秒 |
地球45億年の奇跡という番組がある。 http://wwwc.fujitv.co.jp/ichioshi/040301kiseki/index2.html
この手の番組はとても好きで必ず観るようにしている。自分の知識欲を満たす為と、哲学的な思考に陥る為にだ。昨日そのパート2が放送された。 http://wwwc.fujitv.co.jp/chikyu45/index2.html
人間が80年生きると仮定して、さらに一日に三食を食べるとするならば、人間は一生のうち87600回の食事をすることになる。一食が1000円だとしたら食費だけ8760万円かかることになる。恐ろしい計算だ。金額ではなく量で見るのならば米は92俵、卵26000個、魚介類2.4トン、緑黄色野菜2.2トン、鶏440羽、豚14頭、牛1.15頭になるらしい。料理別にするのならばラーメン2100杯、カレー3120皿、カツ丼1000杯、寿司13000貫との事だった。ちりも積もれば山となるというか、もの凄い量だ。人間はなぜにこんなにも食べなければならないのだろう。
少し残念だったのが北野武氏が、ティラノサウルスがハイエナのような行動をとっていたのではないかという考えを述べた事だ。私の仕入れた知識が間違っていなければハイエナの狩の成功率は7割にものぼり、あの百獣の王と呼ばれるライオンの方が餌を横取りする方が多いのだ。だから例えるのならばライオンにして欲しかった。
四夜連続放送なのでまだまだ楽しめる。第一夜は食べる事そのものから「ハングリー」がテーマだった。第二夜は「味覚」がテーマだ。いったいどのような話が聞けるのかとても楽しみだ。
CMソング
- 2005年 02月 21日 (月) 00時 55分 32秒 |
少し前から気になるCMソングがある。http://www.benesse.co.jp/zemi/tvcm/#cm
これは進研ゼミのCMなのだが、とても心地の良いメロディーだ。決して現代的とは言い難いが、昔学校で唄った事があるような曲で懐かしい感じさえ覚える。何の曲だったか思い出せない(そもそも知らない)ので、口ずさんでいた母に訊いたが、母も思い出せないというので調べたら『若者たち』という曲だった。やはり昔の名曲だったらしい。歌詞や曲はもちろん素晴らしいが、それをCMに採用した人も素晴らしいと思った。
同じCMでウルフルズの『大丈夫』という曲が流れるバージョンもあるが、その曲や映像も好きだ。リンク先のサイトにCM制作関わった人の名前が数人だけ載っているが、皆いい仕事をしていると思う。こういうCMが増えればザッピングも減るかもしれない。
世界らん展日本大賞
- 2005年 02月 20日 (日) 00時 31分 04秒 |
世界らん展日本大賞が開催されている。http://www.jgpweb.com/
数年前まではそれほど植物に興味があった訳ではない。小学校の頃に育てたマリーゴールド、朝顔、ヘチマ、向日葵など、好きではあったもののそれほど興味はなかった。満開の桜を見て綺麗だなと思ったり、メタセコイアって変な名前だなと思ったり、コスモスって面白い漢字を書くんだなと思ったりしたくらいだ。
それが何かのきっかけで一鉢(一株)のファレノプシス(胡蝶蘭)が我家に仲間入りしてから少しずつ変わって行った。沖縄旅行の際にはらんばかりじっと半日かけて見回ったりもした。http://www.bios-hill.co.jp/
現在ではデンドロビュームやカトレアといった種類のらんも仲間入りし、毎年どれかには花が咲く。そして今年も多くの蕾を付けている。あと数週間で咲き始めると思うと楽しみだ。その時には時間があれば写真をアップ出来ればと思っている。
デート
- 2005年 02月 18日 (金) 23時 38分 04秒 |
『 恋するハニカミ 』 をよく観るようになった。http://www.tbs.co.jp/hanikami/
始まった当初は気恥ずかしいというかバカらしく見えてあまり観ていなかったが、観てみるとなにやらくすぐったい感じでなかなか面白い。デートってやっぱりいいもんだなと思える。
ただ山場でもあるハニカミプランは、羨ましいと思う事もあればバカじゃないのかと思う事も多々ある。実際に街中でやっていたらバカップルとして好奇の目で観られるだろう。でもそれでいいではないか。誰に迷惑をかける訳でもなければ堂々と二人の愛を確認し合えば良いと思う。
デートの形なんてそれぞれだけど、何気ない日常が素晴らしい日々だと思えるような生活しようと思う。二人でいる時間はどんな時もデートなのだから。
中部国際空港
- 2005年 02月 18日 (金) 00時 15分 03秒 |
中部国際空港が開港した。http://www.centrair.jp/index.html
今日はそのニュースばかりだった。まあ新たな国際空港が出来るのは良い事だと思う。空港は【セントレア】と呼ばれる事になり、これは地域住民に浸透しているとNHKのアナウンサーは言っていたが果たして本当だろうか。私は今日はじめて知った。
このセントレアというのは中部の Center と空港の Airport を併せてつくった造語だという。センスの程は私には判断出来ないが、一生懸命考えた人がいるのだからそれを否定する気は全く無い。ただし、このセントレアというのが問題になっているらしい。詳しくは検索して頂ければわかりますが、なんでも新たに合併する市の新市名を「南セントレア市」にしようという案があるのだという。随分と前から話題になっていたらしいがこれも今日はじめて知った。
南アルプス市の二番煎じだったら止めた方が良いと思った。でも知名度や地域活性化を考えるのならば有りかもしれない。でもそこに住む住人が反対しているようなので却下かな。
地震
- 2005年 02月 16日 (水) 17時 48分 03秒 |
早朝の4時45分頃に地震があった。もの凄い揺れで流石に起きた、近くで大地震が起こったんだなと覚悟する程だった。しかし慌てて情報を得ようとテレビを点けたが震度は4だった。激しい揺れに感じたのは寝ていたからだろうか。まあ何も起こらなくて良かった。それにしても震源が近い。いつかはどこかで大地震が起こると予測されているが、いったいどこに逃げてよいものやら。逃げた先で災害がないとは限らない。結局はこの地で脅えながら暮らすしかないのだろう。
ブログの開始とカスタマイズ
- 2005年 02月 16日 (水) 02時 05分 39秒 |
とりあえず形が整ったので今日からブログを開始することにした。
このブログツールの基本テンプレートのマークアップが酷いので自分なりにカスタマイズを進めたが、どうやらこの辺りが限界のようだ。まだバグが少なくないらしく、こちらの要求どおりにテンプレのタグが反映されない事もある。それよりも先ず、このメインの文章部分の改行に使用される br を XHTML仕様に変更出来ないものだろうか。スクリプトそのものをダウンロードして設置している人ならば、プログラムを書き換えて何とか出来そうだが、私の場合はサーバーに設置を代行してもらっているのでそういう訳にもいかない。これならば自分で設置した方が良かったかもしれない。
ん?でもそれならば他のツールにした方が良いか。
トラックバックについての方針
- 2005年 02月 01日 (火) 16時 18分 00秒 |
基本
- このサイトへのトラックバックは原則自由ですが削除することもあります。
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礼儀・挨拶
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削除対象
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- 当方へのリンクがあるが、反対意見・反論が書かれている記事からのトラックバックは歓迎します。
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- リンク元サイトの性質によってトラックバックを削除することもあります。
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- トラックバックのエラーによる重複は削除することもあります。
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- トラックバック元にアクセスできない場合は削除することもあります。
- 商売サイトからの宣伝トラックバックは削除・放置します。
- アフィリエイトが主たる目的のサイトからのトラックバックは削除・放置します。
- その他、管理人が削除しようと思ったという理由以外の理由なく削除することがあります。
備考
要するに御自由にどうぞって事です。ただし削除したければしますし面倒ならば放置、様々な反応については特に必要性を感じないというところでしょうか。それでも最近幾つかトラックバックを送ってみて感じるのは、臆病者はこの機能を利用するに当たって慎重になった方が良いかもしれないなということです。私にはまだ閲覧者の為だと開き直る勇気も自信もありませんし、相手が自分で削除できるのだから自由に送ってもいいだろうと思う事もできていません。
参考
当方針は トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド の雛形に沿って書かれたものです。その起こりや解説などは該当記事をお読み下さい。
掲示板
- 2005年 02月 01日 (火) 12時 27分 00秒 |
説明
各エントリに対するコメントはその記事毎にお願いします。ここはサイト全体、もしくは私個人に対してなんらかの連絡や報告、意見、感想などの為にご利用ください。
メールフォーム
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表示について
- 2005年 02月 01日 (火) 11時 30分 00秒 |
デザインについて
一応はXHTML1.1に準拠するようにしているつもりですが、様々な機能がそれを邪魔しているかもしれません。構造と見栄えの分離を計り、別ファイルのCSSで装飾部分を表現しているので、CSSによる変更を無効にして頂ければ生のHTMLによる表示が可能だと思います。その方法はお任せ致します。ユーザ定義のスタイルシートを使用して頂くのも良いかもしれません。そしてその状態でも致命的な表示の崩れが出ないようにHTMLを書いているつもりです。
JavaScript と ActiveX について
JavaScriptについてはオフ環境を想定して創っていますが、オン環境では あれこれポップアップや JavaScriptで音を制御してみたよ が動作します。これに伴い、一部のブラウザでは表示がおかしくなったり、エラーが出て落ちる 可能性があります。また、ActiveX が無効の状態ですとセキュリティ警告がなされる場合があります。ActiveX が有効でないと JavaScriptで音を制御してみたよ は動作しません。よって推奨環境はJavaScriptオフかJavaScriptオン&ActiveX有効という状態になります。JavaScriptがオンでActiveXが無効という状態いうのが一番都合の良くない状態です。スクリプトを書き換えたので現在は改善されているかもしれません。
都合によりJavaScriptで音を制御してみたよを外しましたので現在は特に閲覧に支障は無くなっていると思います。
カテゴリについて
暫定的にカテゴリ分けを施していますが、特に意味はありません。厳密に区分けしている訳ではないので信用しないようにして下さい。いずれ何かいい形が見つかればカテゴリ分けという形は無くそうかと思っています。
月別一覧表示について
殆どの訪問者が過去の記事まで遡って読むことは無いと思っていますが、無ければ無いで自分が不便なので過去の記事への簡単なアクセス手段として残してあります。
最新の記事一覧について
最近五日間に書いた記事の一覧です。この辺りに書いた事までならまだ執筆者は自分がどのような気持ちで何を書いたのかを覚えていると思われます。
個別記事について
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はじめに
- 2005年 02月 01日 (火) 06時 18分 00秒 |
文章の趣旨と存在意義
特にこれと言ってテーマを決めて書いている訳ではありませんが、私が生活していて接した情報や事象について自分の思うことを書いています。基本理念は 『とりあえず疑う』『違う角度から検証してみる』『逆説を書いてみる』です。絶対なんて事は絶対に在り得ないという矛盾と戦いながら、なるべく自分の考え、もしくは一般的多数派層とは逆の考え方について言及できればと思っています。ですので書いてあること全てが私の本当に思っている事でもなければ、他を肯定したり否定したりする物でもありません。また、単なる事実やメモ、日々の出来事なども書いています。そして他にもいくつか心掛けている事はあります。
- 汚い言葉は使わない。
- 下品な内容にしない。
- 子供が読んでも問題のある物言いはしない。
- 優しい文章を心掛ける。
- 第三者が不快になるような物書きはしない。
- 皮肉めいた文章は書かない。
- 煽らない。煽られない。
- 感情的にならない。
- インパクト重視のエントリは書かない。
- 反射的なエントリを書かない。
- 間違った情報を流さない。
- 悪意を放射しない。
- 「○○は嫌い」などの否定的な意見は書かない。
- 他を否定・冒涜・中傷・軽蔑・蔑視・批難・嘲笑するのではなく疑問を投げかける。
- 基本的に議論の応酬は行わない。
- 他者の意見は素直に聞き入れる。
本来なら「評論はしない」「レビューは書かない」などといった事も挙げる予定でしたが、数人の知り合いに私の読んだ本や観た映画などの情報や感想を知りたいと頼まれたので、私の考えとは反するのですが、時折そのような文章も書きます。中にはネタバレになってしまう文章もありますのでお気を付け下さい。そのような文章を書く時は読みたくない方に注意喚起をする為に必ずなんらかの手法を用いて読む前に気がついてもらうように努力しますが、充分ではないかもしれません。
また、当サイトは色々な技術を実践し実験する場でもあり、中には邪魔だと思われる機能もあるかもしれませんが、基本的にはJavaScriptをオフにして貰えれば解決すると思います。目標は少々難のあるサイトでも読んでもらえるような文章を書くことなので、半分は意図的に行っています。
敬称について
記事内に登場する人物の敬称は、直接接触する可能性の高い相手に対しては『さん』を用い、そうでない相手に対しては『氏』を用いています。これは年齢や性別に依存しません。また、立場や役職などを用いる場合もあります。
コメントについて
御自由にそしてお気軽にどうぞ。古い記事に対するコメントや質問も歓迎です。ただし私がそのコメントに対して必ずしも反応するとは限りません。特に確実な連絡先を明記しない意見については無視します。また、その時の気分により投稿者の許可や同意を得ずに記事を削除する事もあります。自分に都合の悪い投稿は削除するなどという無粋な事はするつもりはありませんが、結果的にそうなる事はあるかもしれません。特に記事の内容とは関係のない執筆者や他のコメント投稿者の人格を否定するようなコメントは即削除します。
また、エントリに関係ないコメントや、投稿者同士の本筋とは逸脱した応酬はご遠慮願います。編集用パスを設定しておけば後から記事を再編集する事も出来ます。ただし、不正な編集が行われた(私がそう判断した)場合には記事を削除する可能性があります。
さらに、投稿された記事についてその内容の如何に関わらず、公開、引用、転載される可能性があります。これは管理者にのみ表示を許可するにチェックを入れた場合も同様です。
交流について
人見知りはします。しかし交流は嫌いではありません。むしろ好きな方ですのでコメントやトラックバックは積極的に行って貰うと嬉しいです。特にサイトの機能や表示に関するご指摘は歓迎致します。しかし馴れ合いなどに必要以上の時間を割くのは煩わしいと思っています。
トラックバックについて
これもコメントと同様に御自由にそしてお気軽にどうぞ。その他の注意事項もコメントと同様です。加えるのならば、該当記事に関してなんら関連性のないトラックバックについては積極的に消去します。私はトラックバックという機能は管理者の為にある物ではなく、閲覧者の為にあるものだと現時点では考えています。よって無断でトラックバックをして頂いても構いませんし、こちらからトラックバックをする際にも連絡するつもりはありません。もちろんある程度は相手側の意向には従うつもりです。ちなみに言及リンクは条件にも免罪符にもなりません。リンクがあっても削除する場合もありますし、関連性があって有益ならばリンクがなくとも受け入れます。
著作権について
主張するほどの価値が私の著作物に存在するとは思いませんが、様々な事象を考慮しした結果、放棄しない という結論にしておくのが妥当だと判断しました。しかしながら転載や引用は出典(引用元)を明らかにすれば自由に行って頂いて構いませんが、その内容を歪曲したり、執筆者の意図が伝わらないような扱いは許容致しません。改変する場合には改変者の著作物として扱い、私にはなんら関係のないものとします。また、引用や転載において如何なる問題や損害が生じようとも、これに対して私は 一切の責任を負うものではありません。ここで注意して欲しいのは、ここに存在するリソースの全てが私の著作物ではないという事です。素材や写真、引用や転載をした文章や画像など、私の著作物ではない物に関しては以上の事柄は 適応されません のでご注意下さい。
記載内容について
記載されている内容は、作者がその能力に置いて最大限に努力し、正確であるように心掛けていますが、必ずしも正しい情報であるとは限りません。時には意図的に正確ではない情報を示す場合もあります。よってその正確性や有用性は保証し兼ねます。つまり私の書いた文章を読んで起こった如何なる損害に関しても管理者は一切の責任を負いません。また、記事の修正や削除は如何なる場合でも管理者の権限においていつでも行う事が出来るものとし、これについての説明は行わなくても良いものとします。
閲覧環境について
閲覧想定環境はOSがWindowsXPでWebブラウザがFirefox1.5 (もしくはその時の最新版) です。その他の環境(特にMac)では私の意図通りに表示されていない可能性があります。Internet Explorer6.0 や Opera8.5 での表示確認を行っていますが、その他の環境についてどのような表示になっているのかはわかりません。環境に依存せずに最低限読めるように創っているつもりですが、実現できていないと思われます。ちなみにFirefox1.5 で JavaScript がオフの状態で最適化されます。
執筆者について
ある程度の先入観や固定観念を持たずに、純粋に文章を読んで欲しいという気持ちがあるので、ここでは明かさないようにしようと思います。もちろん付属元のサイトの管理者情報を見て頂ければ割と細かい事まで書いてあります。そちらでも性別や年齢には触れないようにしていますが、それを知らなければならない合理的な理由があった(私がそう判断した)場合に限り、問い合わせがあればお教え致します。古い、もしくはある程度親しいお付き合いをさせて頂いている方は既にご存知の通りかと思われますが、実際の所は詐称していた時期もありますのでその認識が正しいかどうか私にも判断し兼ねます。個人的にはwwwにおいて(或いは実社会においても)年齢や性別が重要視される必要は無いと考えます。まあ年頃の乙女とでも書いておきましょうか。
連絡先について
何かあるようならば基本的には各エントリーのコメント欄に書き込んで頂ければ確認しています。各エントリと直接関係のない話題は掲示板のコメント欄をご利用ください。掲示板代わりに開放しています。それ以上の連絡が必要な場合はその旨をご投稿下されば、その都度その状態に応じたなんらかの連絡方法を考えます。また、同ページにあるメールフォームもご利用下さい。
リンクについて
この項目を設ける必要があるのかどうかも疑問ですが、問い合わせにいちいち応じるのは手間なので書いておきます。どのページにリンクして頂いても構いません。事前・事後に渡る報告や連絡は一切必要ありません。ご自由にリンクして頂いて結構です。参考コラム (宇園まこと氏)。こちらからのリンクを欲する場合はトラックバック機能を用いる事で可能です。トラックバック機能を利用できない場合はコメント機能を用いてアドレス欄にアドレスを記入し、何か投稿して頂ければアドレスが残ります。ただ、宣伝と私が判断した物に関しては削除します。その他のこちらからの積極的なリンクの応対は今のところ考えていません。
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