2005年 09月の記事一覧

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HTMLの構造を直感的に理解する

Firefoxのサイドバーを分割したい

ページランク5のページからのリンクあげますん

リンクにマウスオーバーした時に文字を揺らさないように枠線を表示させる方法

FC2ブログ界隈

CSSで画像を拡大表示(アクティブバージョン)

新ブログと擬似フレーム

Podcastingを複数人でやったら面白いかもしれない

Firefoxのタブの閉じ方

女魔王の宅急便教室

<%rcomment_no>の謎

オリエンタルラジオと武雄山

ページランク6の謎

ゆっくりと

Google博士に訊いてみよう

選挙と広報

書籍の連想曖昧検索

軍艦島

室内危険度診断システム

ホワイトバンド考察

FC2ブログでコメントの無い記事のコメント欄の見出しを消す方法

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HTMLの構造を直感的に理解する

手動定期巡回先hxxk.jpさん 経由で DIV要素で構造を補強 を読みました。とてもわかり易いと感じました。HTMLをこれから勉強する人というよりも、CSSを勉強しようとする人に対して更に有益だろうと思いました。ただ、一つだけ気になる点がありました。ツリー構造の部分で、

この図でのルート要素は「body」で (通常、HTML文書のルート要素はhtmlになります) 、その下にずらっと各要素が並列に並んでるな。要素で見たら、これは弟の部屋と同じ構造や。これでもどこも間違ってないで、見出しはH1,H2要素、段落はP要素と構造化された綺麗なHTMLや。 DIV要素で構造を補強

となっている箇所についてですが、確かにbody直下に並列に並んでいるのですが、各要素のレベルが違うので弟の部屋のようにそこまで煩雑ではない筈なのです。説明したい部分はそこではないので説明の便宜上、敢えて触れないようにしているのだと思いますが、アウトライン(補強する前にも既に存在している構造)についても少し触れた方が親切かなと思いました。そうしないと全ての要素が同じレベルだ(意味的にも並列である)と思い込んでしまう人や、要素の順番を軽視(意味が無いと勘違い)する人が出てきそうだからです。つまり下記のような記述では意味が異なってきてしまうという意味です。

<h2>9/25日の日記</h2>
<p>今日は無印良品で生活雑貨を沢山買いました。</p>
<h2>9/24の日記</h2>
<p>こんにちわ。今日は朝から雨が降っていて洗濯物が干せなくて困ってます。</p>
<h2>9/25日の日記</h2>
<p>今日は無印良品で生活雑貨を沢山買いました。</p>
<p>こんにちわ。今日は朝から雨が降っていて洗濯物が干せなくて困ってます。</p>
<h2>9/24の日記</h2>

また、これはdivで括ったとしても意味合いが異なります。

<div class="diary050925">
<h2>9/25日の日記</h2>
<p>今日は無印良品で生活雑貨を沢山買いました。</p>
</div>
<div class="diary050924">
<p>こんにちわ。今日は朝から雨が降っていて洗濯物が干せなくて困ってます。</p>
<h2>9/24の日記</h2>
</div>

流石にここまで極端な事は無いと思いますが、日記などのわかり易い物でない場合はこのような事が起こるのも容易に想像できます。これは各要素が属する見出しが、その要素を書く場所によって潜在的に決定付けられるている為に起こる錯誤です。そういった意味では、body直下に並列に並んでいる要素でも、それぞれ属するグループが場所によって既に決まっている事になります。つまり部屋の例で言うのならば、あちこちに物があって重なったりしている状態と言うよりも、床などに綺麗(順番)に並べられている状態の方が近い気がします。まあそもそも部屋にあるものに見出しと段落の差のようなレベルの違いはないので難しいとは思いますけれども、補強する前にも既に存在しているHTMLの基本構造(各要素)の相関についての何らかの説明も含んでいると、より良かったのではないかと思う次第です。

と言うよりもちゃんと最後に

って・・・。ほんとはDIVなんかの話がしたいんじゃなくて、並列に並ぶ要素で繋がりのあるものは適切な要素でマークアップして構造化を強めよう!ってのが書きたかったんだけど、HTMLだとどうしても主役がDIV要素になっちゃうな。

この記事は文書の構造を表すHTMLの基本要素の使い方を覚えた後に見ないと意味が無いかもしれないね。 DIV要素で構造を補強

と書かれていましたね。失礼しました。ちゃんと読まないと駄目ですね。申し訳ないです。やはり真琴さんが

もちろん、ある程度理解が進んでいる方向けに、もっとつっこんだ説明をすることもできる点はありますが、 HTML の構造化というものの理解への導入を促すには充分だと思います。 hxxk.jp - HTML の構造化を分かりやすく解説

と仰っているように、(意味合いは異なりますが)少々邪道だったかもしれません。反省しています。ちなみにあまり関係ありませんが 前にも書きました ように私は div恐怖症患者 だったりします。

自分の為にフォローしておくと今回のタイトルはDIV要素を使った構造の補強ですので、何も間違ってはいませんし、説明するに当たって私がここに書いたような事は邪魔ですので排除したのかもしれませんが、少しだけ気になったので書かせて頂きました。

ところでclassとidの説明はどうなるでしょう。漫画本と参考書の例でもclassとidの説明が出来そうですね。でも違う事象に同じ例を使うのはわかり難くなりそうですし、次は全く同じデザインのクリアボックスをdivに見立てて、中身が一目でわかるように張って置く紙をclassなどとするのでしょうか。それとも設定をまったく変えるのでしょうか。楽しみです。


Firefoxのサイドバーを分割したい

Firefoxのサイドバーの機能を幾つか同時に表示できる拡張はないでしょうか。例えばブックマークと履歴を同時に表示するとか、翻訳とRSSReaderを同時に利用(常時表示)できるような拡張の事です。是非とも欲しいですし、需要も充分にあると思うのですが見つかりません。誰か見つけたら教えて下さい。と言うかむしろ創って下さい。


ページランク5のページからのリンクあげますん

少し前に ページランク6の謎 で書いた ページランク6のページからのリンクあげます と同じ状況が私のはてなRSSでも起こった。という事はかなり多くの場所で同じ現象が起こっている可能性が高い。皆さん確認してみてはいかがでしょうか。ところで実際に井原さんにブックマークして貰ったサイトのページランクは上がったのでしょうか。ページランク6という事は頻繁にロボットがやってきてもおかしくない筈ですから、そろそろなんらかの影響があっても良いころなのですが、皆さん何の報告もなさっていませんね。何も変化しなかったのでしょうか。

さて、そんなこんなで私もページランクのお裾分けをしたい所なのですが、はてなRSSは現役で頻繁に使用しているので何でもかんでもという訳にも行かないのが現状です。RSSに登録して読む価値のあるサイトならば喜んで登録させて頂きますが、審査は厳しいです。


リンクにマウスオーバーした時に文字を揺らさないように枠線を表示させる方法

自分が知っている事は他人も知っていると思ってしまう事が多々ある(良い意味で)。例えば自分にはHTMLやCSSについて経験から学んだ知識が多少あります。しかし自分如きが理解できたのだから、それを記事にする必要は無いと思ってしまいます。自分が学んだという事は既出なのです。そしてそれを解説を読んで学んだのではなく、ソースを見て学んだのだとしたら尚更の事、解説する必要は感じなくなります。それがサイトで使用しているものの場合、知りたければソースを見れば良い訳ですし。今日はそんな風に思っている技術を紹介しようと思っています。

その技術はこのサイトでも使われている、リンクにマウスオーバーした時に枠線を表示させる方法です。もちろんそれ自体は簡単な事で a:hover{border:1px solid #00f;} とでもすれば良いのですが、これだと何も無かった所に急に枠線が表示されるのでその枠線の太さの分だけ文字が動きます。だとすれば a:link{border:1px solid transparent;} として置けば良いのですが、残念な事にIEはこれを認識しません。それなら a:link{border:1px solid 背景と同じ色;} にすれば解決するのですが、リンクが登場する場所の背景色がいつも同じ色だとは限りませんし、その場所毎に指定するのは面倒です。更に背景に画像を使用している場合も考えなければなりません。そこで登場するのが padding です。以下に記載するソースを見て頂ければ直ぐに理解できると思いますが、簡単に説明すると a:hover とその他の場合で padding の値を変更してやれば良いのです。

a { 
	padding:1px 1px 0px 1px;
	border-bottom:1px solid #00f;
	text-decoration: none;
}
a:hover {
	padding:0px;
	border:1px solid #f00;
}

基本はこれだけです。要するに通常の状態で枠線の分だけpaddingをとっておいて、hover になったらそれを消せば良いのです。上下や左右だけにしたい場合などはpaddingの値とborderの部分を書き換えれば良いでしょう。既読リンクの下線の色を変更したい場合は普通に指定を加えれば可能です。これでもう背景色が変わる度に指定をし直さなくても良いですし、文字が揺れる事もありません。もちろん文字が揺れた方が良いという事もありますが、知っておいても損はない気がします。ちなみにデメリットは幾つかありますが、工夫すればどうにでもなる些細な事なので説明はしません。個人的にはアクセス解析の広告(img)にも下線が表示されてしまい a img{border:0px none;} では消えないのが面倒に感じましたが、スクリプトを置く場所にだけ新たに指定し直してやれば良いでしょう。


FC2ブログ界隈

面白い企画ですね。話の流れ的には テンプレートの共同制作(1) から順に読んだ方がわかり易いと思います。要約すると、テンプレートをチームで創ろう(←し過ぎ)というお話です。でも少しハードルが高いような気がします。私が懸念する事は 面白い計画なのだけど新・共有テンプレ考 にて充分に語られていますが、それを払拭するだけの材料が無いのが不安です。つまりは 製作者側のモチベーションがどれだけ維持できるのか にかかってくるのだと思うのです。今のところ時間や労力に見合うだけの目的やメリットが感じられません。趣味的な範疇で行われる事なのでしょうからそれはそれで良いと思うのですが、なかなか難しいのではないかと思います。ちなみに私が協力できるとするのならばHTML(CSS)コーダーの部分でしょうか。でもプロトタイプをカラム数別で作っておくのならばやや面白みに欠けそうです。それから締め切りがあるものは苦手ですのでやはり参加は見送りになりそうです。

続いて テンプレート数1000突破 多けりゃいいってもんじゃない? に関連してですが、やはり公式と共有の境界線が曖昧すぎると思うのです。それで自分が何にそんなに苛立っているのかと分析した結果、やはり(Win/IE以外の)モダンブラウザで正常に表示されない(JavaScriptをオフにするだけでにっちもさっちも行かなくなる)テンプレートが溢れているからなのだとわかりました。もちろん中には自分だけ、もしくはWin/IEで綺麗に見えれば良いという方もいらっしゃると思いますが、そういったアナウンスが無い事が不満なのです。これでは使うだけの方の選択条件がデザインのみに限定されてしまってしまい、良くないと思うのです。もちろんこれは選択時だけに限った話ではなく、使用後にも様々な問題を生みます。

という事は逆に言えばそのテンプレートがどういった環境で問題なく表示されるのかの説明があれば私は満足なのです。しかし1000を超えるテンプレートを、幾つもの環境でチェックをするのは現実には難しいと思います。そこで そのテンプレートを異なる環境でチェックしますよ というような活動が起こりつつあるのですが、是非発展させて頂きたいですし、テンプレ作者の方はそういった事を考えて貰いたいと思っています。それからもちろんFC2ブログさんにもですけれど。出来れば既存のテンプレをモダンブラウザで全て表示確認して、それをカテゴリ別に分けてくれればベストなのですが。


CSSで画像を拡大表示(アクティブバージョン)

以前 CSSで画像を拡大表示させる でマウスオーバー時に画像を拡大表示させる方法を書きましたが、マウスオーバーしただけで画像が拡大されるのは邪魔くさいかもしれないなと思ったので、今回はクリックしたら(アクティブ状態になったら)画像が拡大される方法について考えてみました。例によって例の如くJavaScriptは使わずにCSSのみで、確認をしたのも 閲覧想定環境 だけです。

マウスオーバーの時は :hover を用いました。今回はもちろん :active です。通常のブラウザならばimg要素に適用させて云々で簡単に済むのですが、やはりIEという禍々しいブラウザが存在します。あまり調べていないので正確ではないかもしれませんが、どうやらIEはa要素にのみ :active をサポートしているらしいです。という訳で a要素 を使用しなければなりません。しかもそれに加えて href属性 も付加しなければなら無いという始末。更に更に href属性 にURIなどの意味のある値を与えてしまうとページを移動してしまうので値は意味を持たないものにしなければならず、この時点でHTML文書の意味的に成り立ちそうもないので諦めようと思ったのですが遊びと割り切って創りました。以下がそのCSSとHTMLです。

/* 元画像の大きさ */
ul.pop li {width: 160px;height: 120px;}

/* 拡大後の大きさ通常ブラウザ用(li要素をクリックした後の大きさ) */
ul.pop li:active {width: 320px;height: 240px;}

/* 拡大後の大きさ。主にIE用(と場所positionのtopやleftはお好みで。でもposition: absolute;は消しちゃ駄目) */
ul.pop li a:active {
	width: 320px;
	height: 240px;
	position: absolute;
}

/* ↑ここでは拡大前も拡大後も全て同じ大きさの前提なのでまとめていますが、
違う大きさにしたい場合はul要素毎、もしくはli要素毎にclass指定をする事で可能です */

/* 元画像(幾らでも増やせます) */
.gij {background-image: url(gis.jpg);}
.eki {background-image: url(tos.jpg);}

/* 拡大後に表示する画像-通常ブラウザ */
li.gij:active {background-image: url(gim.jpg);}
li.eki:active {	background-image: url(tom.jpg);}

/* 拡大後に表示する画像-IE用 */
.gij a:active {background-image: url(gim.jpg);}
.eki a:active {background-image: url(tom.jpg);}
<ul class="pop">
<li class="gij"><a href="#n">国会議事堂</a></li>
<li class="eki"><a href="#n">東京駅</a></li>
</ul>

説明は苦手です。概要を述べますと、先ずはブロック要素にwidthとheight値を与えます(拡大前の大きさ)。そしてこのブロック要素の背景に縮小された画像を用います。次に拡大後の大きさを :active を用いて指定するのですが、ここからIEに対しての分岐が必要になり、わざわざ a要素 を用いなければなりません。そこでli要素をクリックした場合の拡大後の大きさ、a要素をクリックした場合の拡大後の大きさ、li要素をクリックした場合に拡大表示させる画像、a要素をクリックした場合に拡大表示させる画像、と二通りずつの指定をしなければなりません。説明はこんな所です。後はソースを見ればくだらない事をやっているなとわかるでしょう。まあ一応もう少しだけ詳しい説明とサンプルを置いておきます。

利点としてはHTMLファイルに直接画像を置かない事と、拡大前の画像と拡大後の画像を二枚用意する事で通常(大きな画像を無理やり縮小して並べたり、拡大前の画像と拡大後の画像を同時に使用した場合)よりもページの読み込みがスムーズになるかもしれない事ですが(CSS(経由)の読み込みに時間が掛かるかも)、やはりJavaScriptを使用した方が圧倒的にスマートですね。CSSだってオフにされてしまったりユーザスタイルシートを被せられてしまえば終わりになってしまいますし。しかも今回は画像自体をHTMLファイルに登場させていないので、CSSを切られてしまうと画像が表示されずに文字列だけになってしまいます。それをクリックして画像が表示されれば良いのですが、前述したように href属性 の中身に意味のある物は書けないので実現不可です。title属性などを付加して画像の説明を書いておくなんて言い訳がましい方法もありますが、やはり全体的に無理があるような気がします。とても実践向きとは言い難いですね。


新ブログと擬似フレーム

私が2カラムや3カラムレイアウトを好まない理由は幾つかあります。その一つにコンテンツ部分が長くなった場合にメニュー部の下方の余白が勿体無く感じることがあります。これは各ブラウザのバグを利用してあえて回り込みを発生させ無い事によって文章を潜り込ませる事も可能です。しかしブログなどにおいてサイドバーがメニューの役割を充分に果たしていない問題は解決されません。これもコンテンツ部分が長くなった場合に起こる現象なのですが、floatやpositionを利用した2カラムレイアウトの場合に下方までスクロールしてしまうともうそこにはメニューは存在しません。それではメニューの利便性も半減します。

他にも読み易い文字の大きさを追求すると必然的に一行の文字数が少なくなってしまい読み難くなるなどの問題もあるのですが、試しに 以前言っていたブログ にて2カラムレイアウトを採用してみました。もちろん問題点を改善する為に擬似フレームを用いてみました。デザインはもっとポップにしたかったのですが、画像を創るのが面倒だったので背景画像以外は今のところ使用していません(タイトルバナーくらいは何とかしたい。誰か同系色であれくらいの大きさで…)。基本色は普段あまり私が好んで使用しない色を選んでみました。

構造的にはほぼ完成しました。Operaのおかげでスクロールバーが右側に二重になってしまったり、IEには手を焼き、現状でもリンクにマウスオーバーすると画面が揺れるなどの問題は残っていますが許容範囲内でしょう。それよりもMac版IEやSafariでの表示を確認していないので心配です。まあそういった環境での閲覧は想定していないので大幅に崩れている場合は諦めますが、簡単に修正できるような崩れならば何とかしたいと思っています。どなたか宜しくお願いしますなどと言ってみるゲーム。

ところでこのフレーム風2カラムに需要はあるのでしょうか。素直にフレームを用いた方が楽だと思うのですが、解説した方が良いのか不明です。簡単に説明するならばdivで囲ってpositionをfixedすれば良いのですが、そのままだとIEでfixedが効かないのでハックを用いてIEにのみ一部分だけ違うCSSを適用させているだけです。現状ではメニュー項目が少なくスクロールが発生し難くわかり難いかもしれないので一応もう少しだけ詳しい説明というかサンプルを置いておきます。質問があればどうぞ。左メニューの方が幾分楽だと思われます。ちなみにIEにだけ働くJavaScriptなどを用いればもっと簡単にできると思いますが、何度も言っているように私は常時JavaScriptオフの閲覧を想定しているのでCSSのみで実現しています。そしてこれまたしつこいようですが 閲覧想定環境 のみでしか確認していません。

そんなこんなで新たなスペースを利用してブログを始めたのですが、あくまでも母体はこのサイトという事で進めて行こうと思っています。短い一言やちょっとした事でも載せていこうと思っているので 笑顔をみせて の方が更新頻度は高いかもしれませんが、向こうに書いたからもうこっちに書かなくてもいいやなどとならないようにバランスを保てるようにしようと思います。


Podcastingを複数人でやったら面白いかもしれない

Podcastingというものがあります。簡単に言えば音声版ブログのようなものなのですが、流行りそうで流行っていない。いや、流行っているのかもしれないけれどもブログほどではありません。その理由は色々とあると思いますが、その一つに創るのも聴くのもあまり手軽でないという点が挙げられると思います。

個人的には文字だけよりも音声の方が何倍も言葉の意味が通じると思うのでやってみたいという気はあるのですが、私の声はどうも特徴的らしいので、直ぐに本人が特定されかねないですし、様々な先入観を生みそうなので尻込みしています。また、録音環境が整っていないのも実現されない一つの要因です。そこで何かもっとマイクなどの録音機器が無くとも簡単に始められやしないかと調べると ケロログ というサービスで、電話による録音が出来る事を知りました。これならば録音するだけしてみて加工・編集を施せば良いかなと思ったのですが、やはり面倒ですね。自分の声にフィルタをかけられる様なソフトが偶然にでも見つかったらまた考えたいと思います。

こんな事を書いたのは BLOG STATION で紹介されていた BLOG STATION RADIO にて初めてPodcastingを聴いたからなのですが、個人でこのような物を発信できるというのは素晴らしい事ですね。第一回目のお題はジングルでしたけれどもBGMと共にKenさんの自作との事で、ラジオの雰囲気が出ていて感動しました。そこで自分も創ってみたいなと思ったのですが、やはり一人喋りは難しいですし恥ずかしい。そこで考えたのですが、三者通話サービスの様な物を利用してどうにか二人の会話を録音できないものでしょうか。そうすれば独りよがりになってしまうのを抑えられるかもしれませんし、パーソナリティーとゲストといった感じにしても楽しめそうです。また、長く続ける事が出来るようになるかもしれません。もしもそれが電話だけで出来るのならば多少は手軽です。まあそれでも三者通話サービスの場合は月に200円ほどかかってしまう場合が多いので、費用に見合わないかもしれませんね。それにそれならばヘッドセットでも買って、Skypeなどのサービスを利用してその音声を録音した方がよっぽど得策でしょうか。何にしても録音について、その音声の質や機器の良し悪しなどについてもう少し詳しくならないと駄目なようです。それにしてももっと安価な録音機器はないものでしょうか。


Firefoxのタブの閉じ方

どのようにしてタブを閉じているのかというお話なのですが、アクティブなタブの場合は私もマウスジェスチャで[右クリック]+[↓]で閉じています。これが普通かなと思っていたのですが、今回はアクティブでないタブを閉じる時の話もあって、なんとタブを[中クリック]するとアクティブでないタブも(アクティブなタブも)閉じる事が出来るというのです。もうこれは感動です。驚きです。なぜ今まで気がつかな(知らな)かったのか謎です。まあアクティブでないタブを閉じるという状況は殆ど無いのですが(だからこそタブのクローズボタンは非表示ですし、何も不便に感じていませんでした)、覚えておこうと思います。ちなみに複数のタブを同時に閉じる時はタブ上で[右クリック]+[他のタブを全て閉じる]が一番簡単な方法なのでしょうか。デフォルトの機能である筈なのにまだまだ知らない便利な操作方法が隠れていそうな気がします。


女魔王の宅急便教室

もう何度目かの魔女の宅急便を観ました。観る度にキキの成長する姿の描き方が良いなあと思うのですが、テーマ的にはどこか千と千尋の神隠しに通ずる所があるような気がします。それから使われている幾つかの曲の中に海の見える街という久石譲氏が作曲した曲があるのですが、これが好きです。いや、この曲に限定しなくとも久石譲氏の曲はどれも素晴らしくて好きなのですけれども。ところでこの曲を調べるとバイオリニストの高嶋ちさ子氏の名前が出てくるのですが、演奏しているのは彼女なのでしょうか。

そして開始早々からその脚本が話題を集めた 女王の教室 が最終回を迎えた。賛否両論はあるだろうが、あくまでもフィクションであり、このドラマが実際の教育現場に与える影響よりももっと他に考えなければならない事がたくさんある筈だと思いながら私は観ていました。それでも五話辺りは観るに耐えない描写が多かったように思えますが、物語が終盤に差し掛かるに連れてそれなりにまとまったようには見えました。しかしどこか物足りませんでした。ジェットコースターでとても高い所まで登ったのにいつの間にか地上に降りていたというような感じです。落とし所が私には納得がいきませんでした。阿久津真矢の施した過酷とも思える教育の数々が、どうやって子供の成長に結びついたのかという所をもう少し丁寧に描いて欲しかったです。先細りと言うか尻切れトンボと言うか駆け足過ぎると言うか、何かしっくり来ない部分が残ってしまいました。

脚本にはやや不満足な箇所もありましたが、役者の演技的には観ていて面白かったです。特に神田和美役の志田未来氏の演技はもう一度観てみたいと思わせてくれるものでしたし、阿久津真矢役の天海祐希氏はハマリ役だったように思います。最後の笑顔は素敵でした。この笑顔の為だけにそれまでの話が存在し、消費されたのだとしても惜しくないと思わせられました。それでは皆さんアロハ!


<%rcomment_no>の謎

前々から思っていたのですが、なぜ テンプレート機能一覧 には<%rcomment_no>が載っていないのでしょうか。最近のコメント一覧から直接コメントへ移動するのには必須の変数だと思いますし、皆も普通に使用している筈なのですが。このような隠し変数が他にもあるのでしょうか…って、前にも同じような事を書いたような気がします。

ところである事象に対して一言二言書く為だけのスペースが欲しくなった。別にここに書けば良いのだけれども、更新を続けているうちに、やはり一つの記事にそれなりの量やまとまりを求めるようになってしまった。例えばこんなサイトを見つけたとか、それってこうなんじゃないのかなあとか、一言(一行)ツッコミ(同意や相槌なども)を入れる為の場所が欲しい。はてなブックマークのコメント欄などを利用する手も考えたのですが、確実に相手にリファラを送りたいですし、相手からの反応も受け入れられるようにしたい。そしてもう少し自由度が欲しい。仕方がないのでもう一つFC2ブログを借りて別館として併設しようかとも考えているのですが、どうも芸がないような気がしますし、デザインを考えるのもやや億劫。という訳でエントリのタイトルを日付にしてしまい、h3要素で記事のタイトルを表そうかと考えているのですが、それだといちいちリンク時にアンカー(ID)を考えなければいけないので面倒ですし、コメントがゴチャゴチャになりそうで嫌だ。どうすりゃいいのさ、この私。


オリエンタルラジオと武雄山

オリエンタルラジオというお笑い芸人のネタが面白い。ネタが良いのも確かだが、そのリズムと、ついつい口ずさみそうになるメロディ、そしてツッコミの藤森慎吾氏の声が素晴らしい。笑いのツボというのは人それぞれ違だろうし、説明して伝わる物でもないので説明はしない。では何かと言えば、ネタの中で武勇伝という言葉が繰り返し登場するのだが、それを聞く度に武雄山関を思い出す。いや、相撲放送などで武雄山関を観る度にオリエンタルラジオを思い出す。♪意味はないけれど、ネタが無いから~、今日はこれでおしまい♪(←コレもオリエンタルラジオのネタの一部です)


ページランク6の謎

Webサイトを運営している人ならば気にした事があるであろうGoogleのページランクですが、ページランク6のページからのリンクあげます にて、放置気味のソーシャルブックマークのページがなぜかページランク6になっていると書かれていました。実際に確認してみると、なるほど。確かにページランク6でした。羨ましい。ちなみに確認に利用しているのは Google Pagerank Status です。Firefox用Googleツールバー も入れていますが表示はせずにマウスオーバー辞書機能しか使用していないので。

何はともあれ、折角のPR6なので、これは是非みなさまにお裾分けをしたいと思う。「PR6だってコノヤロウ、さっそく俺様のページをリンクしてくれYO!」という貴方は、このエントリのコメント欄に、リンクしてほしいURLをばしばし書き込んでください。ばしばしブックマークしますんで。 今日の井原

との事でしたので当サイトというよりも 本家 の方をブックマークして頂けたらなと思ったのですが、やはりそういう事に飛びつくのは格好が悪いと思ってしまう自分が居ます。それにこれが原因でGoogleに睨まれてペナルティでも課せられたら本末転倒ですし。

という訳で原因を調べてみたのですが、http://b.hatena.ne.jp/ryoju/をGoogle検索 し、更にリンクしているページの検索を試みようと思ったところ、なぜかhttp://www.google.co.jp/search?q=link:QED3HgloJB4J:b.hatena.ne.jp/ryoju/となる筈のところがhttp://www.google.co.jp/search?q=link:QED3HgloJB4J:b.hatena.ne.jp/となっていて最後のID(ディレクトリ)部分が抜け落ちていました。つまりGoogleは被リンク数がそのランクを決めるための一つの要因になっている訳ですが、ryojuのブックマーク の被リンク数が、はてなブックマーク の被リンク数と同様に扱われてしまっているようです。ですから はてなブックマーク のページランク6というのがそのまま ryojuのブックマーク に反映してしまっているようですね。ではなぜryoju/が抜け落ちているのか、http://www.google.co.jp/search?q=link%3Ahttp%3A%2F%2Fb.hatena.ne.jp%2Fryoju%2Fと直接アドレスに加えて検索してみても得られる結果が変わらないのかはわかりません。何か文字列が原因なのかと、似たような名前で 検索して見ました が再現できませんでした。

そんなこんなで検証結果は出ませんでした。果たしてブックマークして貰う事でページランクが上がるのかどうかは不明ですが、ページランクが大きなページの下位ディレクトリに自分のスペースが持てる様なサービスであればレンタルホスティングなどでも似たような事が起こりかねない気がします。そしてこのバグ?の原理がわかり、尚且つ下位ディレクトリの本来はそのページランクではないページからのリンクでもページランクに影響があると判明したとしたら、裏技的なSEOとして使われてしまい、Googleは相当な痛手を被るかもしれませんが、その前に改善されるか、今回の状況は極稀な事象でしかないのでしょう。まあその内にこんな誰もがするような検証よりも、もっと深くて為になる検証する方が現れる事だろうと思います。


ゆっくりと

いつの間にか夏が終わりやがて秋が深まっていくこの季節は、意識をしていないとあっという間に通り過ぎてしまう。そんな中で選挙は行われた訳ですが、320議席に届かなくて良かった。ただそれだけです。

そして今日 スローダンス が終わった。役者の演技もさることながら(一部キャスティングに不満はありますが)、設定にも共感や好感、そして興味が持てるドラマでした。そして何よりも私がドラマを観る上で注目するポイントである脚本が素晴らしかった。心理描写は映像に任された部分があるように思え、そういった部分では脚本としては首を捻る部分もありましたが、台詞の言い回しや話のテンポなどは申し分なかったように思います。もちろん細かいことを言い出せば色々とありますが、書かされている部分や書けなかった箇所などがあるのだろうなと推測した上で相対的に良かったと思います。それでいったいどんな人が書いているのかと調べると衛藤凛氏という若い方が書いていたようです。名前を覚えておこうかと思いました。人の命を扱う重いテーマの物語が溢れている中で爽やかな物を感じさせてくれたことに感謝します(本当は『…爽やかな○○感を…』と書きたかったのですが、読後感と同じような意味で映画やドラマなどを観賞し終わった後の感じを示す言葉(観後感?)がわかりませんでした)。

全然関係ないのですが、あいのり というテレビ番組がありまして、7人の男女が愛を育みながら世界を旅するというものなのですが、それに初恋の(もしくは現状で好きな)彼や彼女が出演したとしたら辛いだろうなと思いました。

スローダンス オフィシャルファンブック

スローダンス オフィシャルファンブック



Google博士に訊いてみよう

二番煎じ、三番煎じなのですが、JavaScriptに拘って私家版を作ってみました。用途やその目的などは上記サイトを参照して下さい。

使い方は、先ず検索文字列を UTF-8にエンコード して頂くとアドレスが返されます。例えばリンク下線というキーワードで検索させたい場合は通常の検索の時と同じようにリンクと記入した後に半角スペースを空けて下線と記入してエンコードボタンをクリックして下さい。すると http://www.hayasoft.com/rara/search.html?q=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%20%E4%B8%8B%E7%B7%9A のようなアドレスが生成されます。このアドレスに行くと Google博士に訊いてみよう♪ というページに移動し、そこには検索を利用する事の有用性が優しく書かれています。そこで更にGoogle博士に訊いてみるボタンをクリックすると、リンクと下線というキーワードを用いてGoogleで検索した場合と同じページに移動します。試しに http://www.hayasoft.com/rara/search.html?q=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%20%E4%B8%8B%E7%B7%9A に移動してボタンをクリックして見て下さい。Googleで検索した結果 と同じページに移動する筈です。

キーワードによっては上手くエンコードされなかったり、ブラウザによっては正常に動作しなかったりするかもしれませんがご愛嬌という事で。それからもちろん要JavaScriptです。忠告する為の文章や検索の有用性の説明などは推敲中です。使い道があるのか、本当に角を立てずに忠告を受け入れさせる事が出来るのか、意図を伝えられるのかなどは不明ですが、何かの折にでも利用して頂ければと思います。もちろん使用に関するトラブルなどには一切関知する所ではありませんのでご利用の際には細心の注意を払い自己責任の上でお願いします。

トラックバック送信先(2005年10月11日14時00分)

やはり言及なしトラックバックはどこか気持ち悪い。しかし取ってつけたようなリンクも無意味なような気がする。元々の仕様として発信したトラックバックの一覧を載せるようには出来ないものだろうか。またまた変数一覧とにらめっこしているが良い案は浮かんでこない。


選挙と広報

選挙については興味がないとかそういう訳ではないのですが、書くほどの意義が自分の中に見出せないのは確かです。私は公職選挙法を良く知らないのでわかりませんが、広報活動をする車の運転手やウグイス嬢の人達以外の通常の運動員は買収とみなされるので無給でなければならなければならないらしいのですね。でも逆に言えば無給ならばどんな人を応援に使っても良い訳ですよね。それでニュースを見ていてふと思ったのですが、今年ならばペ・ヨンジュン氏をはじめとした韓流スターを一日でも連れて歩いたらどうなるのでしょうか。それだけで選挙に行って票を入れるという人も居ると思うのですが。少なくとも人は集まりそうです。立候補者の名前や顔、政党を覚えるかどうかはわかりませんが。

それから各党のテレビコマーシャルですが、あれは党首や党員しか出てはいけないのでしょうか。あのCMでペ・ヨンジュン氏などが「○○党に一票を」などと一言でも言ったらもう大変な事になりそうですが、多分それは公職選挙法に違反するのでしょうね。でも前者は http://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/sep/o20050905_50.htm こんな事もある訳ですから、無償ならば許されそうです。現実的かどうか別にして持つべきものは友だというような選挙活動をする人はいないのでしょうか。それで個人の株が上がるのか下がるのかは努力次第という事で。それとも多くの有名人議員が落選しているように、やはり政治は別の話になるのでしょうか。そんなこんなを 解説:「小泉支持者はIQが低い」という国会資料 を斜め読みしながら考えました。


書籍の連想曖昧検索

私は本を検索するという行為は殆どしないですし、するとしてもAmazonなどの商品検索で間に合ってしまうのですが、古い本や、探している書籍が明確でない場合などは骨が折れる事だろうと思います。著者も題名もわからないけれども書かれているテーマはわかっている場合や有名な一文しか覚えていない場合、古い書籍で市販されていない物などを探す時には Webcat Plus が役に立ってくれるかもしれません。例えば一致検索のキーワードに名前はまだないとだけ記入して検索するとしっかりと夏目漱石著の吾輩は猫であるを表示してくれます。特に決まった本を探しているのでは無く、あるテーマに沿った本を探す場合には連想検索をすれば広い範囲で探してくれます。また、更に関連ワードを加えて行けばより狭い範囲で自分の意図した通りの本が見つかるかもしれません。詳細データでは蔵書してある図書館まで教えてくれるので親切です。

テーマで書籍を探すのならば 新書マップ というサイトもあります。こちらは残念ながら編集者によってある程度選別された新書のみになりますが、ノウハウが蓄積されればやがて他の分野でも同じような事が行われるでしょう。今はその利便性よりもインターフェイスの面白さが目に付きました。曖昧な感じが絶妙なのと、微妙な使い難さが愛くるしいです。書棚で見るテーマ一覧 は本当に本棚を眺めているようで好感が持てました。ちなみにこちらの詳しい図書情報はWebcat Plusの物を利用して繋がっているようです。


軍艦島

私は出不精ですが行きたいと思っている場所はたくさんあります。その中の一つに 軍艦島 と呼ばれる長崎県の端島があります。昔は炭坑の島で最盛期には五千人を越える人々が暮らしていたけれど今は閉山し、特別な許可がないと上陸は禁止されているというくらいの知識しかありません。こんな事を言うと怒られるかもしれませんが、それでも興味本位で上陸して一泊し、当時暮らしていた人達の生活に思いを馳せてみたいです。そして拡声器で「ばっかじゃないの」と自分に向かって言ってみたい。(マイナーネタ)


室内危険度診断システム

どうも嫌な予感がします。台風が近付いているからなのかもしれませんが、雰囲気というか空気がおかしい気がします。動物達がやけに騒いでいるような気がしますし、変な形の雲も見ました。この嫌な感じは先日宮城県沖で地震が起こった時に似ています。口に出すと本当の事になりそうで嫌なのですが、どこかで地震が起こるかもしれません。もちろんそんな可能性はいつだってある訳ですが、なぜだかそわそわします。ところで例え第六感で地震が近い内に起こると予想できたとしても何処で起こるのかまで予想できないと何の意味も無いですね。逃げた先で地震が起こらない保証は無い訳ですから。

それに合わせてという訳ではないのですが、室内危険度診断システム というのをやってみました(要Macromedia Flash Player)。簡易版ということもあって少し制限があるようなのですがそれなりに遊べました。操作方法はシステム操作方法に書かれています。部屋の様子を忠実に再現するのは難しいですし面倒ですが、これを機に色々と考えて見直してみるのも良いかもしれません。


ホワイトバンド考察

いま各所で話題に上っている ホワイトバンド ですが、このホワイトバンドの300円という価格の内訳が問題になっています。キャッチフレーズがほっとけない世界のまずしさ3秒に一人、子供が貧困から死んでいます。ということもあってか、300円の内の幾らかはチャリティー募金として貧しい地域に分配されると思っている人が多いが、それは間違いで、その殆どは制作費、流通費、広告費などに消え、残りはNGOの活動資金になっている実態を知っていますか?と誰かが問い、それに乗じるようにして詐欺や偽善、免罪符などの言葉を使ってホワイトバンドの啓発活動にケチを付け始めたという次第です。

ホワイトバンドの活動はそれ自体が決して募金(寄付)活動が主目的ではないでしょう(少なくとも私は当初からそう感じていました)。それが今になってその目的も知らなかった人達が詐欺だとか騒ぎ立てるのはどうかと思います。ましてやホワイトバンドを買っても一人も救われないなどと言う人も出てくる始末。確かに生産国の中国を中心に日本も含めて甘い汁を啜っている国もありますがそれがどうしたというのでしょうか。300円のうちの殆どが得体の知れないNGOの活動資金になるのが信頼できない?それで?そもそも貧困の原因を生み出している当の本人が提唱しているような矛盾した活動は御免だ?だから?これ以上書くと止まらないので私の現時点での考えの大筋に一番近い 子供騙しの猿仕事日記 を参考にして貰いたいと思います。同じ国籍を持つ者として恥ずかしい。という言葉にハッとさせられました。私が普段から感じている苛立ちは全てこの言葉に集約されている事に気づかされました。狭い地球で国という概念が私としては面白くないので、同じ人間としてと言い換えた方がしっくりくる様な気がします。

それにしてもこの記事を書くきっかけとなった ほっときたい 世界のまずしさ ですが、経済戦争という言葉をどのような意味で使用しているのかわかりませんが、その大元や裏には軍事戦争(?)武力戦争(?)などによる力の大小があるとは思わないのでしょうか。敗戦国である小国で資源の少ない日本が経済大国と呼ばれるまでになったのだから的な考えが強いのでしょうか。あまりに承服出来ない考えで、言い過ぎかもしれませんがこういった考えの持ち主が戦争を起こす、もしくは終結させないのだろうなと感じました(つまり敗者は切り捨ての図式を謳っている訳ですから)。そして貧困の本質である世界の体制を直視しているのかとも疑問に思いました。本当に日本にその原因はないと思っているのでしょうか。この方が危機感を募らせているように、もう直ぐ日本も貧困の国に仲間入りするかもしれません。いや、もう片足どころか半身以上は浸かっているのかもしれません。そういう日が来る事を考えれば考えるほど、世界が一丸となって貧困と戦う意志があれば救われるのは結果的に自分達ではないのかと感じます。

私としては何か貧困に関する救済活動を普段から日常的に行っている者のみが批判を許されるのではないでしょうかと思う事を書いておこうと思います。ホワイトバンドをファッション感覚にせよ免罪符にせよ、偽善や欺瞞、自己満足だろうとも300円を支払って居る人間と、そうやって一過性の偽善は悪だとか言い、そういう事は普段から常に考えていなければならないんだなどと御託を並べて結局は何もしない人はどちらがどうでしょうか。24時間テレビのチャリティー活動も同じですね。年に一度だけ免罪符を掲げる為に善い事をしたなと自己満足にせよ募金した人と、それは違うだろうと一年に一回すら募金をしない人のどちらがどうでしょうか。活動の意義は意識を高める事と広める事。それで良いではないでしょうか。それが得体の知れないNGOの活動資金に流れるのが嫌なのならば自分の信頼できるNGOに直接寄付をすれば良い。そして ほっとけない 日本の汚さ に参加すれば良いと思もう。

とにもかくにも意識の問題なのです。この活動は力で構築された理不尽な世界の体制を変える為の入口に過ぎないのです。あれこれ言いながら逃げている内は何も言うべきではないと思います。これを機に多くの人が何かを考えて行動するようになれば良いのではないでしょうか。それを否定するだけ否定して終息させてしまい、結局は何も変わらずにそれこそ一過性にしてしまうのはあまりに勿体無いと思います。まあ非難する事によって話題性が盛り上がり、多くの情報に触れる機会が増える事もありますが、それが負(不)の方向へ向かう物ばかりではつまらない。ホワイトバンドのキャンペーンに賛同するかしないかは当然の如く各人の自由な訳ですし、それ自体が悪の方向に進んでいると感じての非難でないのならば、ただの無知と乏しい根拠を起因とした否定的な発言は虚しい。そんなエネルギーがあるのならば自分が本当に善だと思う活動を紹介した方がよっぽど有益だと思います。

それ自体が悪の方向に進んでいると書きましたが、支援活動事態が的を射ていない場合も実際に存在するので自分の目で見極める必要は充分にあるだろうと思います。ホワイトバンドのそれについては以下の記事を参照して下さい。こういった意味で懐疑的になるのは必要な事だと思います。ただし逆に言わせて貰うのならばそれも免罪符ではありませんので気を付けましょう。

様々な角度から自分で考察し、流されずに自分の意思で参加することが必要なんだと思います。考えないで何もしない、考えないで何かする、考えている振りをして何もしない、考えている振りをして何かする、考えて何もしない、考えて何かする、この中ではやはり考えないで何かするのも怖いですが、考えている振りをして何もしないのが一番罪深く感じます。さてダラダラと書きましたが、文章を一晩寝かせて投稿するのを待っている間に私と似た考えを なぜ私はホワイトバンドを身に着けるのか に見つけました。日本人によく見られる意味のないニヒリズムと闘うため。 そうか。こういった言葉を使用すれば良かったのですね。ちなみにホワイトバンドを身に着ける三つの理由も殆ど同じでした。ただ私は一つ目の本来あるべき理由の比重が重いですけれども。

散々迷った結果エントリする事にしました。やはり非の記事数よりも是の記事数が上回った方が良いと思った結果です。それでももしかしたらこのエントリは消えるかもしれませんし、コメントにも応えないかもしれませんが悪しからずお願い致します。


FC2ブログでコメントの無い記事のコメント欄の見出しを消す方法

長ったらしいタイトルになりましたが、FC2ブログではテンプレートの環境上、記事に対するコメントが無い場合でもコメント欄の見出しが表示されてしまいます。トラックバックの場合も同様です。だったら見出しを書かなければ良いのかもしれませんが、それだと文書構造的におかしいですし、idを付けてリンクしたい場合にも不便かもしれません。今の所は見た目が美しく無いという弊害以外には特に不便さを感じなかったのと、労力に見合うだけの結果が得られそうに無かったので放置していたのですが、少し真面目に考えてみました。JavaScriptなどを使用すればあっさりと解決する事なのかもしれませんが、私は常にオフの状態で閲覧しているので今回も何とかCSSで頑張ってみました。

まず、なぜ見出しが消えないのかと言うと <!--comment_area--><!--/comment_area--> 内に記述する事によって消す術(変数)が無くなってしまうからです。かといって <!--comment--><!--/comment--> 内に持ってきてしまうと、コメントの度に繰り返されてしまいます。それでは具合が宜しくないので外に置いて尚且つどこでも使える単変数が無いか探してみましたが、コメントに連動するような変数は見当たりませんでした。それならどうするか。仕方がないので <!--topentry--><!--/topentry--> 内の変数を用いる事になります。となると一番簡単なのはコメントの数を表す <%topentry_comment_num> です。これならばコメントが無い場合は必ず0という数字を返してくれます。これをclass名に利用すれば display:none; などで消す事が可能です。

.no0 {display:none;}
<!--permanent_area-->
<!--topentry-->
<%topentry_body> などなど

<h2 class="no<%topentry_comment_num>">コメントの見出し</h2>
<!--/topentry-->
<!--/permanent_area-->

<!--comment_area-->
<!--comment-->
<%comment_title> やら <%comment_name> など
<!--/comment-->
<!--/comment_area-->

これくらいの構造の編集が出来る人に向かっての解説はいらないと思うのでポイントだけ。<!--topentry--><!--/topentry--> 内に見出しを入れることによってエントリが繰り返して表示される事になると何度も見出しが登場してしまう事になるので、個別記事に関しては <!--permanent_area--><!--/permanent_area--> を利用して個別化を図る事になります。個別記事表示ならばエントリが繰り返し表示される事はありません。これがかなり面倒かもしれませんが、単純な構造ならば <!--permanent_area--><!--/permanent_area--> と <!--not_permanent_area--><!--/not_permanent_area--> で分ければ良いでしょう。そうでなければとにかく個別記事のエントリを他から切り離して下さい。

次に見出しの消し方ですが、class名に <%topentry_comment_num> を利用し、class="no0" になった場合に限り display:none; が適用されるようにします。実際に利用する時はもっと適切なクラス名を考えて下さい。今回頭にnoを付けたのはclass名の先頭に数字が使用できない為です。

残念ながら実際に可動しているブログで試行した訳ではないのでもしかしたら不具合があるかもしれません。それから他にもっとスマートな方法もあるかもしれません。そしてエントリの次にコメント欄という順番でなければ意味がありません。そういった事を考慮して試行してみて下さい。また、トラックバックの見出しも同じように出来るかと思ったのですが、順番的に無理があるように思いました。でもよくよく考えてみると<!--topentry--><!--/topentry--> 内に <!--comment_area--><!--/comment_area--> を丸々入れてしまって、トラックバックの見出しを <%topentry_tb_num> を利用して上の方法と同じようにして消す事も可能かもしれません。これまた試行していないのでわかりませんが、トラックバックの場合はトラックバックURLがあるのでトラックバックが無くとも書き方を工夫すれば常に見出しが表示されていても違和感はないかもしれません。まあそんな事を言い出したらコメントの場合も投稿フォームが表示されているので、見出しのレベルを変えて書き方を工夫すれば特に問題視する箇所ではないのかもしれませんが。

今回の検証で <!--permanent_area--><!--/permanent_area--> 内では記事が繰り返し表示されないので <!--topentry--><!--/topentry--> 内に何(他の変数領域)を入れても割りと自由が利くようだという事が判明しました。そう考えるとトラックバック一覧の後に追記箇所を持ってきたりと、まだまだ面白い事が出来そうですが、それはまた別の機会に譲りたいと思います。


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