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共食い

テレビで狩が上手くいかないチータの親子なんかを見ていてふと思ったことがあります。水中生物や昆虫などで共食いをする種類がいますよね。その理由は良くわかりませんが、主に栄養補給からだと推測します。ザリガニなどを飼ったことがある方は一度くらいは目にしたことと思います。それほど多くはないらしいですが、カマキリなどは雌が雄を同種の雄であると認識できなくて交尾の最中にすら食べてしまうという事もあるらしいです。

それに比べて雑食や肉食の大型の動物による共食いはあまり聞いたことがありません(人間のカニバリズムについては対象外なので考えないで下さい)。例えば鮫は鮫を襲ったりするのでしょうか。チータはチータを、ライオンはライオンを食べたりするのでしょうか。あまりそういった事例を聞いた事がありません。なぜ食べないのでしょうか。

その疑問に対する私の考えは、自分と同種の個体である場合、狩に成功する可能性が低く、逆襲に遭った時の危険性が高いからというものです。狩は基本的に自分よりも弱い物を対象に行いますが、同種の個体ならば力関係は拮抗し、逆に自分が危険に晒されてしまいます。だから共食いは起こらないのではないかと思っているのですが、どうも釈然としません。背に腹は変えられないと思うのです。

例えばもう空腹で狩を行う力が無くなり、このままでは死んでしまうとなった時に同種の個体を襲うということはないのでしょうか。極端な話、自分の子供に手をかけるという事はないのでしょうか。在るのだとしたらその事例を、無いのだとしたらどうして無いのかを知りたいなと思いました。子孫を残し、自分の遺伝子を継承したり、同種の絶滅を防ぐ為の遺伝子レベルの問題ではないかとも思っているのですが、どうなのでしょうか。

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