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NHKが受信料不払い者の公開番組の観覧を制限

NHKが発表した記事は見つけられなかったのですが、ニュースサイトを見回れば見つかると思います。今回、予てからの受信料未納問題の対応策の一環(試み)として、視聴者からの受信料を払っていない人が、公開番組の入場に当選するのはおかしいという意見を受け入れて、NHK歌謡コンサート(9月27日放送分)の観覧を受信料を払っている人に限定することを決めたらしいです。これからも試みを続けるかはどうかは検討中との事です。

ちらっと聞いた時は、それも一つの方法かなとか、苦肉の策かとか、受信料を納めている人からすれば確かに不公平感はあるかなと思ったのですが、これって少し違うような気がします。NHKがすべき事は、自分達がどれだけ素晴らしい番組を作っているのかを理解してもらう事だと思うのです。受信料を頂いているからこそこんなに素晴らしい番組が提供できるのですと不払いの人に主張し、ああそうかそれなら受信料を払おうかなと思わせる必要があると思うのです。

私はテレビっ子で、NHKの番組も好きです。幼い頃は教育テレビにお世話になりましたし、この時期は高校野球を観ています。相撲も観ますしニュースももちろん観ます。とにかく他社民放と観る頻度は変わりませんね。特に正確な情報が欲しい場合などはNHKを観ます。NHKを観るからこそ受信料は払っていますし、誰が横領しようと知ったことではありません。これが政治家が税金を横領したとか言うのなら話は別ですが(同じだという意見なのでしょうが)、私は対価を支払ってNHKを観ているのですから何も気になりません。国営放送という枠組みですから、税金と同じような感覚で強制的に徴収されているという認識があるのかもしれませんが、嫌ならばNHKが映らない様にすれば良いと思います。例えば映画館で映画を観ておいて、この映画の製作会社の部長と映画館の親会社の役員が横領していたので料金は払いませんというのはおかしいですよね(例えもおかしいですが突っ込まないで下さい)。いったい何が不満なのでしょうか。一円でも無駄にしてはいけないし、誰かが甘い汁を吸う様な事はあってはなりませんが、日本の世帯数は約4500万世帯です。テレビの普及率が70%だとすると約3100万世帯が受信料を払う必要があります。一世帯一円でも3100万円です。横領の額は幾らでしたでしょうか。そう考えれば不払いがどの程度つまらない事なのかわかると思います。

つまらない事と言えば、不払い者の数が七月の末で117万件に達したとの事ですが、3100万世帯中の117万でしょうから、4%程の世帯が払わないと言っているだけなのですね。額にすれば相当な物でしょうが、数字にすると小さいですね。まあゴネていないでNHKの番組を観てみては如何でしょうか。情報番組を中心に為になる番組も多いですよ。それとも民営化でもしますか?

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