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人工知能ロボットは人間と同じような感情を持つか

ロボットが人間と同じような感情を持つ日が来るのだろうなとふと思いました。映画や小説などの世界では頻繁に取り上げられるテーマですが、漠然とそれは在り得ないと思っていました。しかし考えてみると情報の処理速度や蓄積能力などが向上すれば、人間、もしくはロボット自身がそこに感情らしき物を見出してしまうのではないかと思いました。

つまりは多くの情報や経験を持ち、ある刺激に対してはある反応を返すという事を人間と同等に出来るようになればもう人間となんら変わりはないのかもしれません。人間の感情も脳内の反射(電気信号)でしかない訳ですし。そうなると今度はロボット自身が自分が機械である事を…と、本当に映画のシナリオのような事も起こりかねないのですね。そうなったとしたら人間はロボットに恋をするのか、ロボットは人間に恋をするのか、人間とロボットの違いは何なのか、そんな事を考えてしまいます。いま愛している人が本当は精密に造られたロボットだったとしたらその感情はどうなりますか?もしくは死んだ筈の大切な人の意識が完璧にコピーされたロボットが居たとしたら受け入れますか?いや、不治の病で明日にでも死んでしまう大事な人の意識を姿形まで完璧に似せて造られたロボットに移植できるとしたらどうしますか?いったい人間は何を愛し、何に幻想を抱くのでしょうか。

さて、もしかしたらその前に電脳化?とでも言うのでしょうか、脳の電気信号が全て解読されてそのパターンを保存する事によって個人の意識という物が取り出す事の出来る日の方が先に来るのかもしれません。そうなるともう体は入れ物でしかなくなってしまうので何でも良くなりますね。脳から発信された電気信号によって動く機械があればそれで良い訳ですから。なにか攻殻機動隊という物語の世界のような話になってしまいましたが、そこまで一気に進まなくても既に脳から発せられる電気信号を読み取って意思通りに動かせる義足や義手は開発されていますし、小型カメラに写された映像を視力の変わりにするという研究も進んでいるようです。殆ど目の見えない人が車を運転できるくらいにまでなるというのだから驚きました。

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