二番煎じ、三番煎じなのですが、JavaScriptに拘って私家版を作ってみました。用途やその目的などは上記サイトを参照して下さい。
使い方は、先ず検索文字列を UTF-8にエンコード して頂くとアドレスが返されます。例えばリンクと下線というキーワードで検索させたい場合は通常の検索の時と同じようにリンクと記入した後に半角スペースを空けて下線と記入してエンコードボタンをクリックして下さい。すると http://www.hayasoft.com/rara/search.html?q=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%20%E4%B8%8B%E7%B7%9A のようなアドレスが生成されます。このアドレスに行くと Google博士に訊いてみよう♪ というページに移動し、そこには検索を利用する事の有用性が優しく書かれています。そこで更にGoogle博士に訊いてみるボタンをクリックすると、リンクと下線というキーワードを用いてGoogleで検索した場合と同じページに移動します。試しに http://www.hayasoft.com/rara/search.html?q=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%20%E4%B8%8B%E7%B7%9A に移動してボタンをクリックして見て下さい。Googleで検索した結果 と同じページに移動する筈です。
キーワードによっては上手くエンコードされなかったり、ブラウザによっては正常に動作しなかったりするかもしれませんがご愛嬌という事で。それからもちろん要JavaScriptです。忠告する為の文章や検索の有用性の説明などは推敲中です。使い道があるのか、本当に角を立てずに忠告を受け入れさせる事が出来るのか、意図を伝えられるのかなどは不明ですが、何かの折にでも利用して頂ければと思います。もちろん使用に関するトラブルなどには一切関知する所ではありませんのでご利用の際には細心の注意を払い自己責任の上でお願いします。
トラックバック送信先(2005年10月11日14時00分)
やはり言及なしトラックバックはどこか気持ち悪い。しかし取ってつけたようなリンクも無意味なような気がする。元々の仕様として発信したトラックバックの一覧を載せるようには出来ないものだろうか。またまた変数一覧とにらめっこしているが良い案は浮かんでこない。