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女魔王の宅急便教室

もう何度目かの魔女の宅急便を観ました。観る度にキキの成長する姿の描き方が良いなあと思うのですが、テーマ的にはどこか千と千尋の神隠しに通ずる所があるような気がします。それから使われている幾つかの曲の中に海の見える街という久石譲氏が作曲した曲があるのですが、これが好きです。いや、この曲に限定しなくとも久石譲氏の曲はどれも素晴らしくて好きなのですけれども。ところでこの曲を調べるとバイオリニストの高嶋ちさ子氏の名前が出てくるのですが、演奏しているのは彼女なのでしょうか。

そして開始早々からその脚本が話題を集めた 女王の教室 が最終回を迎えた。賛否両論はあるだろうが、あくまでもフィクションであり、このドラマが実際の教育現場に与える影響よりももっと他に考えなければならない事がたくさんある筈だと思いながら私は観ていました。それでも五話辺りは観るに耐えない描写が多かったように思えますが、物語が終盤に差し掛かるに連れてそれなりにまとまったようには見えました。しかしどこか物足りませんでした。ジェットコースターでとても高い所まで登ったのにいつの間にか地上に降りていたというような感じです。落とし所が私には納得がいきませんでした。阿久津真矢の施した過酷とも思える教育の数々が、どうやって子供の成長に結びついたのかという所をもう少し丁寧に描いて欲しかったです。先細りと言うか尻切れトンボと言うか駆け足過ぎると言うか、何かしっくり来ない部分が残ってしまいました。

脚本にはやや不満足な箇所もありましたが、役者の演技的には観ていて面白かったです。特に神田和美役の志田未来氏の演技はもう一度観てみたいと思わせてくれるものでしたし、阿久津真矢役の天海祐希氏はハマリ役だったように思います。最後の笑顔は素敵でした。この笑顔の為だけにそれまでの話が存在し、消費されたのだとしても惜しくないと思わせられました。それでは皆さんアロハ!

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