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浅田真央選手

フィギュアスケートの グランプリファイナル が浅田真央選手の優勝で幕を閉じました。正直に申しましてジャンプが成功するかどうかや、スピンが上手いかどうかくらいしかわからないような素人なのですが、彼女の演技は素敵だなと思いました。周りが騒いでいるからそう思わされている部分もあるのかもしれませんが、それもまた実力の内ということでしょう。

そんな浅田真央選手なのですが、例え国内選考でオリンピックの代表に選ばれたとしてもトリノオリンピックには年齢制限で出場できないそうです。何とも残念な話です。これに対して国際スケート連合のチンクワンタ会長も否定的な意見という事で出場は更に難しくなりました。これはルールなので仕方の無い事ではありますが、医学的見地から決めたという年齢制限については疑問が残ります。グランプリファイナルのような大会の出場はOKで、オリンピックが駄目だという理由がわかりません。

そういう訳でここで諦めるのもどうかと思います。それが正しいかは別にして規約は変わるものですし、特例は認められるものです。しかし日本スケート連盟はオリンピック出場の特例を求める陳情は出さない方針だと発表しました。驚きました。しかもその理由の一つに一個人の選手の為に特例で召集して会議を開いて貰うわけにはいかないというものがあるのに更に驚き、そして呆れました。本人はバンクーバーで出場できればと言っていましたが、トリノも出られるものならば出てみたいとも発言していました。そういった個人のサポートをするのも連盟の役目ではないのでしょうか。もっと言えば例え本人が出たくないと言っていたとしても「こっちでなんとか特例を認めさせるから。余計な事は気にしなくていいからオリンピックに出場して金メダルを取って来てくれませんか」とお願いするくらいの関係ではないのでしょうか。それとも人材は豊富だからと一人くらい簡単に切ってしまうような組織なのでしょうか。

まあ今では日本スケート連盟が国際スケート連合に特例措置を認めてもらえる為に働きかけるよう求める意見が、日本スケート連盟に数多く届いているらしいので何らかの動きがあるかもしれませんね。一番なのはグランプリファイナルで優勝した浅田真央選手が出場しないオリンピックで金メダルを獲得しても真の世界一では無いと言われるかもしれないというのを恐れた国際オリンピック委員会が何らかの働きかけをする事でしょう。

ところでもしも年齢制限がなかったとしたらこの優勝で浅田真央選手はトリノオリンピック出場が内定していたのでしょうか。そうなると後日もしも特例が認められた場合に国内選考がどうなるのか興味深いですね。まるで女子マラソンのような感じがします。

個人的には浅田真央選手を贔屓している訳でもなく、安藤美姫選手のオリンピックでの四回転ジャンプも観たいですし、もちろん他の選手の演技も観たいです。ただ、釈然としない理由で選考から外されるのは残念に思いますし損失だと思います。日本スケート連盟はもう少しジタバタしてみても宜しいのではないのかなというのが現在の感想です。

ちなみに現在の選考の状況は 女子フィギュア代表選考特集 がわかり易いと思います。やはり出場資格があれば内定していたようですね。

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