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livedoor

livedoor , ニッポン放送 , フジテレビ , SBI…。もう飽きませんか?はっきり言ってもうどうでも良い(と言いながらネタにするのもどうかと思うが)。個人的には堀江氏を支持している(と言うよりも非難はしていない)。その断片化された言動の事を言っているのではなく、客観的な事実としてだ。特に悪いことをしたとは思わないし、事実として彼は逮捕されてない。時間外取引が問題なのは随分と前から知られていたことだ。それにこれが発端だが、株を買われたくないのならば上場しなければ良い。この意見に尽きる。自分のコントロールできる額だけの株を売りさばいて金を集めてやって行くなんて調子がよ過ぎる。そしてルールの整備が後手後手になった (と言うよりも怠慢) からと言って彼を責めるのはお門違いだろう。日本放送の社員の事を考えていないとか、公共性がどうのとか言っている人間もいるが、その人は堀江氏と会って話した事でもあるのだろうか。日本放送の社員の中には報道されている事を鵜呑みにして、「最初の方に言ってた『支配する』とかいうのが本音じゃないんですか?」などと言っている人間もいた。まったく何の根拠も無い。「彼とは一緒にやれない」などという人もいた。言いたい放題だ。だったら辞めれば良いではないか。まあこれも報道の断片に過ぎないのだが。

堀江氏の今回のアプローチは確かに人の心を引き付ける方法としては下手かもしれないが、非難される筋合いはないだろう。彼について何か言うのであればもっと彼の事を知らなければならない。少なくとも彼は livedoor という会社の社員を抱えているし、その生活も背負っている。人の気持ちがわからない人間であるはずがない。公共放送に関してはそりゃあ昔から携わっている人に比べれば知識が少ないかもしれないが、それが何か問題だろうか。

なんだか言いたい事がまとまらないのでこの辺りにしておく。とりあえずこの事について政治が介入しそうだったのには閉口した。そしてこれからは株を買うのに相手の会社に報告 (確認) しなければならないらしい。これからお宅の株をこのくらいの期間で、このくらいの額買いますが宜しいでしょうか?と発表しなければならないという。ことなかれ主義は嫌いじゃないが、あまりにも保守的すぎないだろうか。既存の物は一切崩さずに、新鋭のものを受け入れず、そして世の中を良くして行く?冗談じゃない。笑わせてくれるもんだ。あまり世代の話はしたくないが、やはり“そういう世代”が日本を駄目にしている感が否めない。いつまでも甘い汁をすすっていたいのはわからないでもないが、あまりに幼稚だ。彼らにも守るべきものがあると言われても納得できるレベルではない。

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コメント一覧

経営理念

 今日に至って私の考えは、安易な堀江氏バッシングという風潮も確かにあったのだけど、それでも堀江さんの考えているらしい経営理念や行為は批判、批評されるべきものだったという結論に達しています。

 批判されるべきポイントの一つはMSCBの大量発行です。株価チャートを見れば明らかですが、2月の或る時点からリーマンの株式転換によって株価は下がり続けました。つまり、既存株主の保有している株の価値は下がり続けましたし、この事に関する既存株主への説明はあまりに不十分でした。
 今日現在、再びlivedoorの株価は上昇し続けてますが(そもそも市場全体も上向きではありますが)、しかし、今度の場合は投機家が多く投資しているだろう事は重要です。実際、私の父は2月の底値でlivedoorの株を買った一人なのですが、最初から、これは投資でなく投機で、値が上がったらすぐ売るんだと言っていました。つまり安定的な資本の獲得という面から考えれば、この騒動以前と比べて回復してきているとは言えません。

 もう一つの批判点は、自分が売ろうとする物の価値を知らないまま経営者になろうとする姿勢です。これは、ラジオの事についてはよく知っているけど経営の事はよくわからない人間が経営者である事となんら変わりがありません。
 かつて、私はニッポン放送のヘビーリスナーでした。ニッポン放送を聴き、その利便を享受し、CMを聞き、商品を購入し、キャッシュに還元する事でニッポン放送を支えていた人間の一人というわけです。もしも、ニッポン放送の経営陣の経営が下手で番組が終わるのだとすれば、私は利益の享受ができなくなるわけですから、経営陣を批判します。同じ様に、ラジオが何かを知らない人間が経営する事で番組が終わるのだとすればそれもまた同じというわけです。

 結局、ニッポン放送維持の為に系列グループが大変な資金を払うことになったのは、ひとえに経営陣の怠慢と株式のルールの不備なわけですが、リスナー、LF株主、LFに利害関係を持つ全ての人にとって、お金だけを目的に第三者が関わってきた事は甚だ迷惑な事でした。

参考:
http://www.yuichiro-itakura.com/archives/2005/02/17-0952.html
http://www.yuichiro-itakura.com/archives/2005/04/18-1800.html

  • 2005年 06月 29日(水) 14:34:23 |
  • URL |
  • hal*#Pe0og0Jg |
  • 編集 |
不備

livedoorの株を持っている人の事は考えていませんでした。反省です。
確かにその面から見れば批判されるべき経営ですね。
しかしそれでも堀江さんは既存株主(ひいては会社全体)の利益を考えての戦略だったのではないでしょうか。
決して損をさせようと、株価を下げようとした訳ではないでしょう。(当たり前すぎますが)
それが成功だったのか失敗だったのかは話が違いますが。

ああ。でも株主へのきちんとした説明責任くらいはあったのかなぁとは思います。
株主総会か何かで堀江さんを降ろす事も出来るんですよね。
既存株主がどう思っていた(いる)のかの割合はこれからまた明らかになりそうですね。
不満(不安)の声の方が大きいのでしょうか。


> お金だけを目的に第三者が関わってきた事は甚だ迷惑な事でした。

ですね。でもそれもまた一つの経営理念(戦略)であって認めざるを得ない事でもあると思います。
それに賛同するか反対するかは別の話で、有るか無いかの話でしかないですけれども。



# それにしても読み直すと安易過ぎるエントリだなぁ。
# その時はそう思っていたという貴重なログには変わり無いけれど
# もう少し読み直すことも考えて書いて行かなければ。
# しかもどうしてこんなに刺々しい書き方なのか不明。

  • 2005年 06月 29日(水) 15:08:52 |
  • URL |
  • rara@執筆者#d3xRQPUk |
  • 編集 |

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