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Webサイト製作の指南方法

初心者への教え方がわからない という記事を見つけた。読んでいていちいちその通りだと納得する。Web Kanzakiの30分間HTML入門 が素晴らしいと言うのにも同意だし、最初に出会いたかったとも思うが、創り始めの頃の事を思い出すと、やはりこれではとっつき難いのではないかと思う。今読めばこれほどわかり易い物はないのではないかと思うが。

さて、本題はそこではなく、Momomoさん が仰られている『2つのHTMLファイルと1つのCSSファイルをまっさきにZIPでダウンロードさせて、テキストエディタでソースを見ながら覚えていくタイプだ。』という部分だ。なるほどと思う。まだ私の脳にインプットされたばかりなのでその形は見えてこない。二つのHTMLファイルには何を書いておくのか。リンクの説明 (主に相対パス) をどのようにするのか。画像の使用法の説明はどうするのか(必要ないと言われればそれまでだが)。問題は山積だ。だがアイディアとしてはとても面白いと思う。もしかしたら使わせてもらうかもしれない。なんとか具体化できないだろうか。これならば間違いなく同じ環境を創る事が出来る。でもやはり説明の仕方が難しい。そこでこんな面白い記事 SSのMovableType もあった。『skype等のP2P電話を利用したリアルタイム通信添削』だそうだ。面白いが、やはり有料でないとやっていられないだろう。仕事ならば引き受けても良い。しかし私にはそのようなスキルは無いのがネックだ。

# ところで今度、うちのサイトを SSさん に批評してもらおうかと思っているが、何とも怖いと言うか恥ずかしいと言うか。ちなみにリンクもさせて頂いた。

Momomoさん も仰られているが、他になにかこれはというアイディアはないだろうか。方向性が違うと全てを創り直すことになる。私も現在 Webサイト作成支援を目的としたサイト を構築中だが、何をどこまでどのように教えるのかに苦悩している。どこまでを教えるべきなのか、どれくらいの表現で理解してもらえるのか、どのような見栄えならば受け入れやすいのか、とにかくわからない事だらけだ。初学の頃の自分を呼び起こしてみるが、無駄な知識が邪魔をする。そして結局は既存乱立のサイトと変わらぬ物が出来てしまっているようだ。

まあ個人的に、と言うよりも長くWebサイトの運営を続けている人ならば思うことだろうが、決して諸学の頃の遠回りは無駄ではない。しかし無駄もある。言っていることは矛盾しているが、出来るだけスマートに学べる環境が出来れば良いと思う。もちろん入口は広くなければならない。きっとここが問題なのだろう。『難しそう』と少しでも思わせてしまったら失格なのだ。やる気のある人間ばかりではない。何となくやってみようかなと思った人が、やって行くに連れてはまって行き、凄いものを創り上げる可能性もあるからだ。その機会を奪うのは得策ではない。だから入口は広くしたいが、あまりにもおそまつ過ぎるのも結局は先に進むのに時間が掛かったり、学び直す気力が必要になる。楽しさを与え、興味を引き出しつつ、正確な知識を始めから植えつける教え方。なかなか見つからないと思うが、これからも模索していかなければならないと思う。

SSさんも 仰っているが、オーサリングツールや“トンデモ”なマークアップで、納得する表現が出来てしまった場合に、その満足から抜け出し、HTMLを学ぼうとするのには大きな壁がある。その障害を取り払うのは難しい。幸い私は IE と NN の表現の違いに愕然とし、それが勉強のきっかけになったが、HTMLを真面目に学ぼうという気にさせるのは並大抵の事ではない。閲覧環境には様々な物があり、特に障害者の事を考えたり、アクセシビリティについて知る機会があれば何とかなるとは思うが、それでも確実ではない。90%を超えるIEのシェアがそうさせているのかもしれない。

話が戻るが、いきなりCSSを扱わせて理解させる方法がちょっと難しそうだ。でもこれから私がやろうとしているのはまさにそれなのかもしれない。頑張らなければ。

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コメント一覧

はじめまして

はじめまして、SSです。
「真面目に創るWebサイト」拝見させていただきました。"批評"のほうはというと、三宅龍太郎さんの仰るようなポイントと重複するかと思いますので・・。
さて、「HTMLはHTML、それ以上でもそれ以下でもない」ワケですから、HTML解説の難しさといいますか・・既存乱立のサイトと変わらぬ物が出来上がってしまうのは仕方がないことなのかもしれません。"こたえ"がいくつも存在する中で正しさを求めようとすれば、行きつく先は結局・・ということになるのでしょうね。
間口を広げることによるジレンマもこれから多々経験されるであろうかと。そして何より、サイト運営の為のモチベーション維持が心配されます。先人の知恵を残していく為には、様々なアプローチが考えられると思います。できれば後発ならではのモノを期待したいところですね。是非、頑張ってください。

  • 2005年 03月 30日(水) 13:48:46 |
  • URL |
  • ss#E9q6l6Gk |
  • 編集 |
はじめまして

どうもおいでくださいましてありがとうございます。批評については了解いたしました。只今修正の真っ最中でございます。
やはり間口を広げる難しさやジレンマは常に感じていますね。それによって少なからずモチベーションの低下を感じる事もあります。
少し変わった切り口を常に考えながら、他のサイトとは違った、何か特色のあるサイトを目指したいと思います。
ところでCSSのお遊びは面白いですね。意地悪CSSで遊ばせて貰いました。

  • 2005年 03月 30日(水) 14:27:32 |
  • URL |
  • らら#d3xRQPUk |
  • 編集 |

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