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一ヶ月ほど前の夕食時に唇を何度も噛んだ。それも同じ所をかなりの強さで噛んだ。あまりの激痛に気を失いそうだった(大袈裟)。それで何かがおかしいという事で鏡で口の中を覗くと、左の下の歯茎になにやらイボが出来ていた。腫瘍か膿瘍か何なのか良くわからないが、歯茎という珍しい場所に出来てしまっていてかなり動揺した。

あまり大きな声では言いたくはないが、私には食べたら必ず歯を磨くという習慣がなかった。それは小さい頃からのもので、小学校5年生くらいまでは全く虫歯がなかった為に油断をしたのだと思っている。6年生の時の歯科検診で虫歯があると言われても、歯医者が怖いのと、治るだろうという(少なくとも急激には悪くはならないだろうとういう楽観的な考えがあった)思い込みのおかげで治療には行かなかった。この頃は気が向いて時間がある時は寝る前に歯を磨いていました。

やがて時は過ぎ、高校二年の時。左の奥歯が尋常ではないほどに痛み出す。かれこれ4年も放置しておいた虫歯だったので、もう手の施しようがなくなっているかもしれないという恐怖があり、それでも歯医者に行くのを躊躇った。しかしあまりの痛さに限界を迎える。痛み止めを飲まずにはいられなくなり、夜中にも痛さで目覚めて眠れないという日々が続き、いよいよ覚悟を決めて歯医者に行った。

ビクビクしながら行った歯医者での診察と治療はあまりにもあっさりしていた。私程度の虫歯など大したことはないらしく、治療も麻酔をするので全く痛くない。それまで戦っていた虫歯との痛みに比べれば麻酔の違和感など無いに等しかった。この時に学んだのは、何かあったら直ぐに歯医者に行く事だった。この頃から寝る前には必ず歯を磨くようになったが、朝や昼は特に磨いてはいない。

ところが、言うは易し行なうは難しでやはり医者は怖い。今回も何事もなく治まってくれないかなと一ヶ月ほど様子を見ることにしたが、やはり治らなかった。ネットで調べてみると、歯根の部分に膿が溜まったりするらしい。放っておくと周りの歯や骨を溶かす事もあると聞いて不安が頂点に達した。直ぐに予約をして行ってきたのだが、やはりネットで見た症状と同じだった。治療法としては詰物を外して薬を流し込んで終わり。医者は「根の治療は長くかかります」と言ったので半年や一年のスパンを覚悟したが、「週に一回のペースで通ったとして四回。大体これから一ヶ月だね」と言った。私の治療経験から言えばこれはかなり“短い”。こんな短時間で治療が済むのだったら、もっと早く歯医者に行けば良かった。不安を抱えたまま様子を見ていた一ヶ月はいったいなんだったんだぁ…という結論に落ち着くのです。

今回の事があってから、一ヶ月程前から朝晩の二回歯を磨く事にしました。もう習慣付けたので大丈夫でしょう。教訓としては、とにかく歯を磨く事と、何かあったら絶対に直ぐに歯医者に行く事です。今そこで躊躇っている方はいませんか?

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