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PAY IT FORWARD BATON

もうあえて説明する必要もないであろうBatonについてです。知らない人はこの辺りから幾つかのサイトに行って見て下さい。今回はそのもの自体について言及するのも野暮なので、その有効な利用法が何かないのかと考えています。

Musical Batonから始まったらしいこの遊びは、急速な広がりをみせました。これは説明するにも億劫な程の多くの相乗効果があっての事でしょう。その広がりと共に当然の事ながら亜種が派生しました。ゲームに関するもの、本に関するものなどです。そしてどんなバトンがどれだけ回って来たかを計る様なBaton Batonなるものも登場し、そろそろ終息に向かっているようです。いや、もう終わっているのかもしれません。

しかしながらこれ程の感染力を帯びた事象を遊びだけで終わらせるのは勿体無い気がします。遊びだからこそ広まったという側面もありますが、誰かが言った陰謀説のように、実は何かのマーケティングだったとしたらそれなりの情報収集はできたのではないかと思うのです。人はそこに商業的な何かを嗅ぎ取ると途端に反発の気が強くなるので、そのような商業的で営利目的の利用法ではなく、人助けやボランティア活動的な行いを広める事は出来ないのでしょうか。要するにペイフォワード的な発想です。しかしこれも偽善的だということで敬遠されるのかもしれません。

例えばどのような事が考えられるかと訊かれても私の貧弱な頭からは何も出てこないのですが、このエントリを読んだ数人がこの提案自体を広めてくれれば誰かが妙案を思いつくかもしれません。そしてそれがまた広まって、更に亜種が派生してと、より多くの人が幸せになるような、もしくは困っている人が助かるようなBatonが現実になればなぁと思います。もちろんこのBatonには前述した欠点の他にも致命的な欠陥があります。新潟中越地震の後に起こったチェーンメールのような問題が起こったり、人の好意を利用したり、善意につけ込んだりする人間がいることです。残念ながらこれを制御する事は出来ないし、見分ける事も不可能でしょう。それが出来るのならば戦争なんてとうの昔に無くなっているはずです。本当に人間という生き物は救い難い生き物だ…などと悲観するのは簡単ですが、それはこのエントリの信念に反するので止めておこうと思います。それでは人の善意に溢れた平和な世の中が訪れる日が来ることを願ってここに発信します。

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